今日は、相模原市にある保育園に内定した
Sさんの様子をお伝えします。
. 就職活動は、どのように進めていきましたか?
私は、相模原市内での就職を希望していたので、
相模原の保育園から求人票が来ているのか、
年生の時から先輩たちに混じって、求人票を見ていました。
この保育園は、昨年求人票が来ていたので
就職活動を始めた時に、ぜひ、受験したいと先生に相談をしました。
先生からは、まだ、今年度の求人票は来ていないけれど、
早めに見学をしておくようにと言われ、
夏休みに事前見学をさせていただきました。
保育園を案内してくださった主任先生から説明を受け、
「ぜひ、ここで一緒に保育をしたい。」と思ったのです。
.なぜそのように思ったのですか?
それは、私が今まで勉強をしていた保育と異なるところがあり、
自分の想像をはるかに超えた保育園だったからです。
この保育園なら、まだまだ知らないたくさんのことが学べ、
自分がもっともっと成長することができると思いました。
.就職試験はどのような試験がありましたか?
試験は、面接と作文、そして「得意な保育実技の実践」でした。
.「得意な保育実技の実践」では、何を実践したのですか?
絵本の読み聞かせです。
「手あそびでも、絵本の読み聞かせでもなんでもよいから、
あなたの得意なことを実践してみて。」と言われ、
「絵本の読みきかせ」をしました。
年生になって、ゼミのみんなで色々な絵本を読む練習をしていたし、
実習先の保育園で、毎日絵本の読み聞かせをしていたので、
一番、落ち着いてできると思ったからです。
.実習で、毎日絵本を読んでいたのですか?
年次の実習先では、
「何でもよいから、1日1つ、子どもたちの前で何か実践してね。」と
言われていたので、私は、毎日いろいろな絵本を読もうと思いました。
実習中に「絵本読むのが上手ね。」とほめらたこともあり、
ちょっとだけ・・・自信があったからです。
.最後に、どんな保育士になりたいですか?
自分の考えや価値観を子どもたちに押し付けるのではなく、
子どもが表現することを大切にし
子どもから出てくることを上手に引き出してあげる
保育士になりたいと思います。
Sさん、ありがとうございました。
素敵な保育士めざして、がんばってください。
先日から行われている障害者介助の体験で、
今日は、食事介助の体験をしました。
みんなおいしそうなお弁当ですね。
まずは机の上を片付けて・・・
お弁当と飲み物の用意
「では、いただきます!」
介助者:「今日のお昼は、じゃこのご飯とハンバーグとポテトサラダです。
何から食べましょうか?」
利用者:「あ、あ」
(ハンバーグ方向に目線を向けつつ、意思を示しています)
介助者:「ハンバーグがいい?」
利用者:「あ」
(どうやら、OKみたいですね)
介助者:「おいしいですか?」
介助者:「お茶ものみましょうね」
せっかくの食事ですから会話もしながら
おいしく頂きたいものです。
また、利用者さんが何が食べたいのか?
そんな意思の確認も大切です。
利用者さんが飲み込んだのを確認してから
(のどでゴクッとしたので確認)
介助者:「次は何にしますか?」
と介助をしていきます。
先日から行われていた、着脱の介助、ブラインドウォーク、
そして、今回の食事の介助を通して、
介助の仕方などを学ぶことができたと思います。
月に行われる施設実習、授業で学んだことを活かしてがんばってください。
追伸:
食べ盛り(?)の男子たちは、ものの分でお弁当を食べきりました。
お弁当が小さすぎたのでしょうか?
それにしても早い・・・
横浜保育の活発なサークルの様子を何度かお伝えしてきましたが、
今回は、バスケットボールサークルの紹介です。
昨年の専門学校体育大会で位入賞した
女子チーム。
でも本当は・・・
男女、学年を問わない楽しいサークルです。
そろそろ、年生は卒業なので・・・引退。
そして、部長も交代。
新部長は、2年女子。がんばれ~。
先日行われた年生の障害者介助の授業の続きです。
(先回はこちらを見てね。)
今回は、ブラインドウォークです。
アイマスクをして見えない状態の学生の歩行介助をします。
アイマスクをしただけで歩き慣れた学校が不安な場所に...
障害物にぶつからないようにしながら、ゴミを拾って捨てます。
声をかけないと、ぶつかっちゃうよ~
声かけをしっかり!
人がいかに視覚に頼っているかを理解する
とてもよい機会になったと思います。
新しい入学案内書を作るための撮影が行われました。
モデルは年生。
図書室はまるで写真スタジオみたいです。
プロのカメラマンさんによる本格的な撮影に、
最初は緊張してちょっぴり硬め。
でも、お友だちの様子を見ているうちに・・・
だんだん慣れてきて、
カメラマンさんの指示通り、ポーズも
撮影が終わると、
アシスタントさんになり、友だちを笑わせたり、
自分の写真をチェックしたり。
絵本なども使って、ポーズの打ち合わせ?!
続いて、音楽演習室に移動して、
ピアノの前でピース
最後に、
インタビューを受けて終了!
みなさん、お疲れさまでした。
できあがりが楽しみです
☆しぃな
教員Xです。
先日行われた卒業研究発表会の第部の模様をお伝えします。
第部は、年生全員がポスター発表をし、
それを、年生が見学、発表者に質疑応答するというものです。
部に引き続き、部も理事長先生が出席して下さいました。
かなり的確なご指摘を賜り、学生も大変勉強になったようです。
照れくさくてあまり質問しないのではと思っていた下級生たちですが、
かなり積極的に聞いていました。
真剣かつ活発な意見交換が随所に見られました!!
年生はにこやかに受け答えをする余裕も。
来年卒業研究をする年生だけではなく、年生も
年生に笑顔で質問していました。
理事長先生も校長先生も
最後まで一つ一つ丁寧に学生のポスターを見て頂き、
アドバイスをしていただきました。
こうして大盛況のうちに部も終了し、
卒業研究発表会は幕を閉じました。
来年はどんな発表会になるのでしょう。
年生にはしっかり計画を作ってもらいたいのです。
まずは、試験がんばろうネ。
こんにちは。教員Xです。
横浜保育では、年次になると各ゼミナールに所属し、
自分でテーマを決め、先生の指導のもと、研究を進めて行きます。
今日はその集大成である、
卒業研究発表会が行われました。
発表会は2部構成で、第1部は各ゼミナールの代表者による
パワーポイントを使った発表です。
まず開会の言葉として、校長先生のお話。
そして・・・緊張の面持ちで、それぞれ順番を待つゼミの代表者たち。
もちろん年生、年生も参加しました。
テーマは
「絵本に出てくる動物たちについて」
「ベビーマッサージを通したアタッチメントについて」
「日本における外国子女保育について」
「子どものメタボリックシンドロームについて」
「病棟保育における音楽活動の実践分析について」など、様々です。
年生、年生も真剣に聞きながら、発表に見入っています。
活発な質疑応答。
以上で第部は終了です。
第部の模様も近々ご報告します。
こんにちは。年生謝恩会実行委員のNです。
卒業式までいよいよ残りヶ月になりました。
私たち謝恩会員は、卒業式後に行われる謝恩会の準備をしています。
今日は、謝恩会に出席してくださった方々にお配りする
「記念品」について、記念品を取り扱っている会社の方と
打ち合わせをしました。
カタログを見せていただくと、マグカップやタンブラー、
文房具など様々なものがありました。
日常的に使えるものにするのか、
それとも、名前などを入れて記念品としての
意味合いの強いものにするのか、などなど、
委員からも意見を出し合いながら、決めていきたいと思います。
ちなみに・・・
昨年、1期生の「謝恩会記念品」は、
1期生全員が写った写真つきの"タンブラー"でした。
今年は、どんな記念品になるのか、
楽しみにしていたください。
卒業研究発表会終了後・・・
職員室がスタジオに変身。
なんの撮影かというと・・・
3年生1人1人、内定が決まり、
"やったぁ就職内定~"という写真です。
就職内定もいただき、
卒業研究発表会も無事終わり、
みんな、ホッとよい笑顔ですね~。
カメラマンのうしろで、
ずっとお友だちを笑わせていたKくん。
ありがと。
おかげでみんなの素敵な笑顔が撮れました。
こちらの写真は、
内定先保育園名、内定先施設名と一緒に
近々、3階学生ホールに飾る予定です。
オープンキャンパスに来たときには、
ぜひ、先輩たちの笑顔に注目してくださいね。
次回オープンキャンパスは、
月日(土)です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
みなさん、お待ちしております。
今日は下の階の保育園から「どん!どん!どん!」と
地面をたたくような音が聞こえています!?
そっと、学生ラウンジを覗いてみると
子どもたちが園庭に集まって、何かしています?
実際に保育園に行ってみました!
何かを真剣に見ている、子どもたちの背中
すると・・・
「どん!どん!どん!」
「そ~れ!」
「〇〇ちゃん!ガンバレ!」
「どん!どん!どん!」
「そ~れ!」
「〇〇ちゃん!ガンバレ!」
と、謎の音と保育士の先生の声援が聞こえてきました!
お腹にまで響いてくる音の正体は?
これ。
今日は、保育園で「おもちつき大会」をしていたんです!
0歳「ほし組」
子ども用の「杵(きね)」で精一杯、
おもちをつきます
1歳「つき組」
4人で協力して頑張っています
今年の3月に横浜保育を卒業した
0歳担当「Y先生」も、子どもたちのため
思いっきり、おもちをつきます。つきます。
次は、4歳「そら組」さんの登場です!
大人用の「杵(きね)」は重いので、
先生と一緒に持ってつきます
じょうず!じょうず!そ~れ!そ~れ!
順番を待っている
3歳「うみ組」さんの応援団
声援にも力が入ります。
出来上がったお餅は、
・きなこ
・あんこ
・お醤油
味付けし、みんなのお腹の中へ!
保育園の子どもたちは、
今年もみんな元気いっぱいスタートです!
こんにちは。教務のHATです。
先日、年生の「家族援助法」の授業で、
障がい者介助の体験を行いました。
年生は2月に施設実習に行きます。
実習先には、障がい者の施設もあり、
介助の必要な利用者もいるかもしれません。
そこで、障がい者役と介助者役、それぞれの体験をしてもらい、
どのような介助がよいのかを自分たちで感じてもらおうというものです。
まず、介助のポイントを説明し、
DVDで障がいをもつ子どもの生活の様子を見て事前学習。
いよいよグループに分かれて体験です。
体験するのは、
コミュニケーションの難しい人とのコミュニケーションの仕方
ブラインドウォーク(視覚障がい者の歩行介助)
着脱の介助
食事の介助
の4つです。
今日は、着脱の介助の体験の様子について紹介します!
スウェットの上下、靴下の着脱介助をします。
くすぐったくて笑い出してしまう学生も・・・
スウェットの上着では、腕は通したものの頭が入らないとか
上着だけでも悪戦苦闘。
さらに、スウェットの下を履いてもらうのにはさらに悪戦苦闘の様子・・・
立位の難しい利用者さんは、抱き上げるまでで、一苦労。
「いっせいの!」で
スウェットの下をグイっとあげるとようやく完了。
最後に靴下を履いてもらい
着替えの完了です。
ここまでざっと10分くらい(着るだけです。まだ脱ぐ介助はしていません)。
介助者の学生は汗だくです。
本当だったら、この間利用者さんは裸や下着姿ですごすことになります。
プライバシー確保のためにも、丁寧にかつ手早くすることも大切なんですね。
川崎の児童養護施設、川崎愛児園に就職が決まったTさんです。
就職活動、振り返ってみていかがでしたか?
入学当初から児童養護施設への就職を希望していたので、
2年次から、先生に施設の就職状況などを聞いていました。
特に、今井先生は、横浜保育で教鞭をとる前の9年間
児童養護施設でお仕事をされていて、
「養護内容」や「養護原理」の授業でも、
よく児童養護施設でのことを話してくださっていたからです。
先生からは、
「保育所に比べると児童養護施設からの求人は少ないと思うけど、
児童養護施設で働きたい!という強い意志を持ってがんばりましょう。」と
アドバイスをいただきました。
また、児童養護施設が求めている人材像、
求められていること、施設での仕事などについて
たくさんのことを教えていただきました。
児童養護施設から求人票が来るのを待っていましたが、
保育園に比べて数が少なく、どうしようかと不安になり
先生に相談したところ、
私が2年次の冬に学外実習に行った「川崎愛児園」に
求人情報を聞いてくださったのです。
事前学習ってどんなことを学んでから実習に臨んだんですか。
私は、施設実習に向け、
この実習で何を学びたいのかを明確にして
1つでも多くのことを学べるよう、
・ 授業の復習をしっかりする。
・ 児童虐待などに関する本を読む。
・ 実習に臨む心構えを先生に改めて聞く。
などの事前学習をして臨みました。
「川崎愛児園」では、毎日毎日、実習の最後に、
子どもについて、どう対応したらよいか、
実習生同士話し合うということが決められていました。
その時の私の様子を見て、事前に調べて実習に臨んでいると思ったそうです。
最後にひとことお願いします。
クラスの友だちが次々に就職内定していき、
毎日、毎日、求人票が来ていないか職員室にいきました。
先生からのアドバイスがなければ、不安に負けていたかもしれません。
相談すると不安が少しずつ取り除かれ、
その都度、先生から教わったたくさんのことが
1つ1つ自信になっていったと思います。
ということで、
この日の品濃町放課後児童クラブのお昼ご飯は「七草粥」でした
(本来は、朝食に食べるんですけどね...。)
冬休みも終わり今日から小学校が始まるので、
指導員が七草粥の準備をしました
無病息災を願い、お正月のごちそうで疲れた胃を
休めるという由来にのっとって
メニューは「七草粥・お味噌汁・みかん」とシンプルです
七草は食べやすい大きさに切って湯通しし、
お餅も細かく切っておきます
玉ねぎ・わかめ・油揚げの入ったお味噌汁も作って、下準備は完成
子どもたちが小学校から帰ってくる頃に、
炊飯器でお粥が炊き上がりました
下準備をしておいた七草とお餅を、
炊き上がったお粥の中に混ぜ10分程おいて蒸します
この作業はお料理大好きの子どもたちが手伝ってくれました
全員が帰ってきた頃に、ちょうど完成!
せり
なずな
ごぎょう
はこべら
ほとけのざ
すずな
すずしろ
「これぞ七草」とみんなで合唱してから、
「いただきま~す!」
少し苦い、ちょっぴり大人の味の七草粥。
「にが~い」
「味がない」
なんていう子もいましたが...
おかわりをする姿も見られました!
初春の行事としてみんなで食べた七草粥。
今年一年、みんな元気いっぱいで
過ごすことが出来たらいいなと思います
ちなみに、この日のおやつは七草蒸しパン
「また七草~?」と言いつつ、こちらもペロリと食べていました
Sくんに続いて
保育園に内定したYさんにインタビューしました。
Yさんは、内定先は、戸塚区にある社会福祉法人ももの会
芙蓉保育園です。
この保育園で、一期生3名が活躍中です。
どのような経緯でこの保育園を受験しようと思ったのですか?
年次と年次の夏の「保育所実習」で、
2年続けてこの保育園で実習をさせていただきました。
年次の実習が終わるころ、保育園側から就職のお話をいただきました。
実習中、気をつけていたことはどんなことですか?
保育園に行った時と帰る時、
「おはようございます。」
「お先に失礼いたします。」と、
必ず、保育士さんひとり一人に挨拶をしました。
あるとき、保育士さんから「Yさんは、ちゃんと挨拶してくれるね。」と
言っていただきました。
就職試験は、どのような試験でしたか?
面接以外にも、"オムツ替え"と"子どもとのふれあい"がありました。
実習中にもオムツ替えをすることがなかったので、
一瞬、頭の中が真っ白になってしまいましたが、
手が先に動いてきちんとオムツ替えができました。
"子どもとのふれあい"では、歳児クラスで、
「とにかく、なんでもいいから遊ばなくっちゃ!!」と思い、
ボールを使って遊ぶことにしました。
歳児だと、競争することが好きかな、と思い、
2列にして、どちらが早くボールを回せるか、などをして遊びました。
みんな、遊んでくれましたか?
競争が好き!ということは、当たっていたようで、
結構、みんな夢中になって、ボールリレーをしてくれたので、
ほっとしました。
でも、どんなことにも対応できるように、
手あそび、とか、ボール遊びなど、
自分の得意なものをいくつか持っていたほうがよいな、と思いました。
就職活動を振り返っていかがでしたか?
実際に活動する前から、先生方には面接の練習や
書類の書き方などを指導していただきました。
また、挨拶のことも、もちろんそうですが、
横浜保育で、入学時から指導していただいたことの積み重ねだと、
実感しました。
Yさん、ありがとうございました。
今日は、相模原市にある知的障害者入所施設
「たんぽぽの家」に内定したSくんにインタビューしました。
この施設を受験したいと思ったのは?
本格的に就職活動を始めようとした時、
2年次の冬に学外実習先だった「たんぽぽの家」のスタッフの方々が、
利用者さんと真摯に向き合っていた姿を思い出し、
ぜひ、この施設を受験したいと思いました。
就職活動は、どのように進めましたか?
実は、この「たんぽぽの家」からは求人票がきておらず、
どうしたらよいかを先生に相談しました。
先生から、実習生だった僕が受験を希望していることを
施設側に伝えいただくと、
施設長が、僕のことを覚えていてくださり、
さっそく求人票を送ってくださったのです。
どのような就職試験でしたか?
作文と面接です。
作文はうまく書けましたか?
テーマは「福祉の仕事を志した理由」でしたが、
実は、時間がちょっと足りなくて、
結構、あせりました。
2年次の冬の実習で、特に気をつけていたことは?
この施設には、上手に言葉を発することができず、
行動で自分の意思を表現する利用者さんがとても多く、
一人ひとりの特徴をつかむことが難しかったのですが、
利用者さんとの関わりの中で、行動を見て、
その人が何をしたいのかを探すようにしました。
また、一人ひとり特徴を見つけようと心がけて接しているうちに、
特徴を見つけだす、ということが自分の中で実習の楽しさに変わっていきました。
中には、なかなか理解できないこともありましたが、
一生懸命、見つけるようにしました。
子ども医療センターでも、ずっとボランティアをしていたそうですね。
2年次から、ボランティアを続けています。
子ども医療センターでも、同じように
利用者さんの特徴を見つけ出すことを心がけました。
最後に、後輩に向けてアドバイスをお願いします。
就職は、決して自身だけで判断をしないように。
僕たちの就職は、横浜保育と就職先との関係があって、
初めて成り立ちます。
ですから、就職活動は自分だけの判断で行動せず、
必ず先生に相談してください。
それから、就職ガイダンスは、就職に関するとても大切なことを
教えていただく時間です。
必ず出席しましょう。
Sくん、ありがとうございました。
これからもがんばってくださいネ。
昨年、12月18日(土)
横浜市本郷台にある神奈川県職員キャリア開発支援センター研修ホールで
行われた「かながわキャリア体験発表会」で、
年のPさん、Mくんが発表をしました。
インターンシップなどの体験をプレゼンテーションするこの発表会。
参加したのは、中学校から専門学校までの校。
横浜保育は、なんとその16校のトリということで、
2人もとても緊張していました。
当日は、午前中に各校のリハーサルが行われ、
午後からが本番です。
リハーサルでは、Pさんの名前が
司会者(高校生)から間違えられるというハプニングもありましたが、
無事に機器の動作確認・発表の確認も終えました。
午後からの本番では
主催者挨拶、かながわインターンシップ推進優良企業団体の表彰のあと、
いよいよ発表の始まりです。
中学生の発表、
高校生の発表
と進むにつれて、2人にも緊張の表情が見えてきました。
いよいよPさん、Mくんの発表です。
まずは、Mくんから就職に向けての活動報告。
次に、Pさんからその就職活動に入るまでの
専門学校での学校生活の報告。
2人とも落ち着いて発表していました。
最後にみんなで記念撮影。
本当にお疲れ様でした。
新年明けましておめでとうございます
入学案内センターのハルです
今日は昨年月、冬休みに入る前に年内最後の授業!?
として開催した全校生徒による「球技大会」のご報告です
競技の種目は
・バレーボール
・バスケットボール
・大縄跳び
クラス対抗とあって、みんな本気です
試合前に作戦を確認
気合を入れ試合スタート
応援にも力がはいります
サークル活動で鍛えているチームがあったり
1年生が3年生に勝利!なんていう下克上が繰り広げられたり
白熱した試合がたくさんありました
そして、みんな笑顔と汗とで2010年を締めくくりました
という事で!
今年も在校生の様子や保育園・学童クラブの様子を
毎日このキャンパスレポートでお伝えします!
本年も横浜保育をよろしくお願いいたします
新年、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
みなさん、いかがお過ごしでしたか?
今年は、の日が多くて、穏やかなお正月でしたね。
とか、とか、しましたか??
え~~、いまさら、なんてやらないよって思っている人は、
いませんか?
保育園や幼稚園では、子どもたちにやなどの、"昔あそび"を
継承することも、とっても大切なんですよ。
さて、
横浜保育では、月日(土)より、
オープンキャンパスがはじまります。
今回は、この"昔あそび"の1つ、「はないちもんめ」や「かごめかごめ」を
一緒にやってみよう!という体験イベントです。
保育士・幼稚園の先生になりたい!
横浜保育ってどんな学校なんだろう??って、
ちょっとでも興味がある方、ぜひぜひ、ご参加ください。
現在高校1・2年生の方も、
みんなみんな、お待ちしております。
詳しくは、こちらをごらんください。