年生の「特別授業 食育①」の授業で
学生たちが考えた食育授業の発表会を行いました。
各班に分かれて、「野菜を食べよう」「歯を磨こう」
「食事中のマナー」などなど食育をテーマに、
手作りの紙芝居やペープサートを使って、
それぞれ10分間の発表を行いました。
発表にあたっては、6月から回の授業の中で、発表内容を決め、資料集め、ペープサートや紙しばいの作成、台本から、ブループごとのリハーサルまで取り組みました。
発表の対象は、横浜保育1・2階にある東戸塚保育園の園児たち。
子どもたちとの交流が多いのが、横浜保育のよいところ
子どもたちは、何が行われるのか興味深々。
子どもたちの笑顔があふれる和やかな発表会となりました。
「たっちほどがや」という重度の身体障害者施設でのボランティアを
募集しているということで、職員の方に来て話をしてもらいました。
はじめにDVDで施設の紹介。
学生たちも興味深々で見ています。
その後、ボランティアではどんなことをするのか?等のお話と
質疑応答が行われました。
答えてくれている職員の方・・・
実は、このうち名はうちの学校の1期生なんです。
もう立派な施設職員の顔ですね。
こうして、仕事も兼ねてですが、
卒業生が学校に来てくれるというのは嬉しいですね。
学生の皆さんは、ぜひボランティアしてみて下さいね。
横浜保育では、ただいま、「学校説明会」や「体験入学」など、
「夏休みオープンキャンパス」実施中です。
特に、横浜保育の授業がよくわかる「体験入学」では、
在校生が、学生アシスタントとしてお伝いをしています。
先生のアシスタントさんとして、体験授業のお手伝いをしたり、
参加者の方からの質問などにドンドン答えたり。
授業のこと、実習のこと、クラスや学校の雰囲気などなど、
先輩たちが、教えてくれます。
ぜひぜひ、みなさん、横浜保育の「夏休みオープンキャンパス」
来てくださいね。
今日は、元気な年生が学生アシスタントでした。
横浜保育には、1期生から続いている「生活委員会」があります。
「生活委員会」の活動は、
朝、学校の入口に立って登校してくるみんなを迎える「朝のあいさつ運動」や、
公園や駅など、学校の周辺を掃除する「近隣清掃」。
それに、校舎内に飾るカレンダー作りなどのボランティアです。
月は、6月のうたが描かれていました。
月は、「実習前にもう一度見直しておこう!」ということで、
横浜保育の教育方針が。
なかなか、ですネ。
今回、・年生が保育所実習・施設実習中ということもあり、
年生が、"朝のあいさつ運動"をしてくれました。
今までは、・年生に迎えてもらっていましたが、
今度は自分たちが同じ1年生を迎えます。
初日は、少々照れくさかったようですが、
慣れてくるうちに、かなり積極的になりました。
年生のみんな、ありがとう&お疲れさま。
横浜保育では月日から
近隣の施設や横浜保育の1階にある保育園、
品濃町放課後児童クラブで1年生による
「大型紙しばい」の発表を行ないます
全部で作品の紙しばいをグループに分かれて発表します
普通の紙しばいとは違って「お・お・が・た」なんです
どれぐらい大きいかというと・・・じゃ~ん!!
内容はグループによっていろいろで
「人魚姫」
「スイミー」
「はらぺこあおむし」
などです
発表まで残すところあと約3週間
各グループとも練習に余念がありません
指導するのは
幼稚園の先生や保育園の先生の経験がある先生たち
「もっと大きな声で」とか
「台本をもっと上に持って」
「子どもたちは座って紙しばいを見るから・・・」など
セリフの読み方だけでなく子どもたちの目線に至るまで
学生が気付きにくい点をていねいに教えてくれます
入学から約4ヶ月の1年生の「大型紙しばい」。
7月16日のキャンパスツアーでは
「ぐりとぐらのかいすいよく」を発表しました
次回は8月5日(金)キャンパスツアーで
保育園のおともだちや高校生などの参加者のみなさんに
見てもらいます
ぜひ!きてみて!(詳しくはこちら)
今日は月に「神奈川県立こども医療センター」にプレ実習に行く
年生を対象に施設の説明や子どもたちの様子などを
写真などを見せていただきながら詳しく説明していただきました
学生たちも普段はなかなか聞けない現場の様子を聞いて"
とても真剣にノートをとっていました
今回は特別に
今年3月に横浜保育を卒業しセンターに就職したK先生も参加してくださり
プレ実習を前に緊張気味の学生へ
学生時代に自身が参加したこども医療センターでの
ボランティア活動の体験談などをお話してくださいました
「子どもたちと積極的にあそんでください!」
「マリオカートのゲームで子どもたちと盛り上がって!」
「手あそび・うた・ピアノ大歓迎です!」
などなど
学生からの質問タイムでは
重症心身障害児施設(こども医療センター)での「じゃんけん」の方法
プレ実習での活動内容
などの質問があり
「じゃんけん」の方法については
Y先生とK先生が実際にやり方を教えてくれました
「これでプレ実習中に子どもたちと"じゃんけん"で遊べます!」と学生たち
最後に、石橋先生から「子どもたちの様子をよく見ること」
毎日「〇〇ちゃん!」と声がけをすれば
少しずつ反応が見られることなど
プレ実習に参加する学生たちに激励の言葉がありました
横浜保育には校舎内に保育園があり、
学生がボランティアをしています。
学生がボランティアに入るのは放課後。
この時間、子どもたちは一日の活動を終え自由遊びの時間です。
ボランティアをしている様子を見に行くと・・・
ん?
飛べないウルトラマン??
それとも・・・
腹筋をするウルトラマン??
いえいえ、きれいに整列しているウルトラマンです。
一人?!(一体?!)ずつ、
腕を90度に曲げ、並べていたのは、
にじ組(2歳児クラス)のYくん。
この笑顔。たまりませんネ。
ボランティアして、さらに、この笑顔にも癒されてうらやましいですね。
☆しぃな
1年生が立ち上げたバドミントンサークルが毎週火曜日に活動しています
中学・高校時代に部活や授業でやっていた学生や、両親がやっていてなんて学生も。
バドミントンが大好きなメンバーが集まりました
横浜保育の体育館は、バドミントンコートが3面もとれるんです
マイラケットで、ユニフォームに着替えやるきマンマンの学生たち★
今後の活動がたのしみです♪
入学案内センターfumi
今日の横浜保育は、一段とにぎやかです。
年生と年生が、2週間の保育所実習・施設実習を
無事に終え、学校に戻ってきました。
「久しぶり~。」
「元気だった??」
久しぶりの?!再会を喜びながら、実習の様子を互いに話し合っています。
部分実習、責任実習、実習日誌などなど
「大変だったよ~。」と言いながらも、
なんだか充実感と達成感でいっぱいの様子。
みんな、一回りも二回りも成長したみたい。
実習の時期が異なり、まだ実習中の学生もいます。
みんなが無事に実習を終えて、
笑顔とともに戻ってくるのを待っています。
笹の葉さ~らさら
こんにちは!品濃町放課後児童クラブ指導員ヤスです。
月日は楽しみにしていた七夕会の日です。
平戸幼稚園からいただいた笹に、
みんなで作った飾りや願いごとをたくさんつけて準備万端
七夕会恒例の俳句詠みもおこなわれました。
今回は、クラブの代表をされている矢向先生も、
会の初めから参加されていたので、子どもたちも少し緊張気味...?
そんなことはありません!
子どもたちは、もう、お手の物。みんなの前での発表も完璧
年生も大きな声で詠めました。
俳句読みが終わったら、
矢向先生から最優秀賞・優秀賞・佳作の発表がありました。
矢向先生から直接選ばれることに、嬉しさが増します。
選ばれた子たちには盛大な拍手が送られました。
その後はお楽しみパートということで、
横浜保育お姉さん、お兄さんが七夕の大型紙芝居を
披露してくれました。
初めて見る大型紙芝居に子どもたちは身を乗り出す程興味津々で、
大喜びでした!いつもと違う七夕!
お兄さん、お姉さんまた来てね!
http://www.ntj.jac.go.jp/index.html
先週の月曜日、東京の国立劇場で行われている
7月歌舞伎鑑賞教室に、1年生全員で参加してきました。
それまでの準備学習として、国語の授業で
当日の演目である「義経千本桜」についての
事前学習も行っていました。
当日は各クラスの中で班をつくって団体行動で現地に向かいました。
普段は東京まで来ることがあまり無い学生も多いのですが、
時間通りに現地に到着しました。
点呼後、高校生の集団と共に入場。
まずはじめは、歌舞伎の見方についてのレクチャーの後、
裏方さんが使う楽器の説明と表現しようとしている音の出し方などの
紹介がありました。
そして、いよいよ本編が始まりました。
花道から続々と登場する役者の動きに目をやりながら、
舞台で繰り広げられる場面のはや変わりや、
義太夫節によって示される場面説明が舞台の両端に映る電光掲示板の文字を読みながら、
話の流れについていっていました。
舞台終了後、大きな拍手の音が響いていました。
学生からは期待以上だった、子役がかわいかった、迫力があった、
眼力がすごい!
など、かなりの反響が。
いい経験になりましたね。
おつかれさまでした
こんにちは。教員のヒューズです。
年生「生活技術」の授業で包丁の使い方を学習しました。
食材のバナナを使って、輪切り⇒半月切り⇒イチョウ切り⇒斜め薄切り⇒拍子木切り⇒千切り⇒みじん切り⇒乱切り等々、1本で色々な切り方を練習しました。
普段料理をしないという学生さんも包丁を握る表情は真剣そのもの!
切ったバナナは蒸しパンとフルーツポンチにしていただきました♪
現在、保育園では食育指導が盛んに行われています。そのため、保育士さんも子どもたちに調理の技術を教える機会が沢山あります。皆さん卒業までに料理の腕がもっともっと上がるといいですね!
横浜保育の年生、年生は、7月4日(月)から、
2週間の実習に行っています。
年生は保育所実習Ⅰ、
年生は保育所か施設のどちらかを選択しての実習です。
校舎内にある、岩崎学園東戸塚保育園でも、
学生たちが実習をしていました。
こちらは、つき組(歳児クラス)です。
お昼寝から、なかなか起きてくれません。
ブロックで作った「銃」が長すぎて
ちょっと危ないので、きちんと注意することも。
歳児クラスに入るとミルクも作ります。
1期生・2期生のセンパイ保育士がいて、
3期生・4期生が実習中。
そして、
放課後、ボランティアに来ていた1年生も加わり、
期生から期生までが東戸塚保育園で揃っていました。
最後まで、実習がんばってくださいね。
☆しぃな
年生の「児童文化」の授業で作った"てぶくろ人形"の
グループ発表をしました
今回年生が作ったてぶくろ人形は、
カラー手袋に
色付けした丸発泡スチロールをつけて、
毛糸やフエルト、ビーズなどを使って製作したものです。
グループで相談をしてライオンを作って演じたり、
ブレーメンの音楽隊を演じたり、
「オオカミと七匹の子ヤギ」改め、
「オオカミと四匹の子ヤギ」を演じたり、
グループごとのオリジナル脚本で
楽しいてぶくろ人形劇になりました。
こちらのグループは子どもたちの大好きな戦隊レンジャーです。
実習でもてぶくろ人形が活躍するといいですね。
最後に子ヤギをペロッと食べてしまったオオカミです。
うっへっへ。
先日、進学情報誌の取材で、
保土ヶ谷区にある「トキワ保育園」で働いている
卒業生Mさんに会いに行きました。
「お久しぶりです!」Mさんが迎えてくれました。
元気そうですね。
横浜保育の第一期生のMさん。
H22年3月に本校を卒業して、今年で保育士年目です。
昨年は、0・1歳児(乳児)クラスの担任でしたが、
今年は、4歳児(幼児)クラスの担任をしているとのこと。
4歳児クラスは、一人担任ですが、
主任の先生が推薦してくださったそうです。
(乳児さんのクラスは、複数の保育士がクラスの担任をしていますが、
幼児さんのクラスになると、一人でクラスを受けちます。)
主任の先生によると、
「昨年一緒に、0・1歳児クラスを担当して、
Mさんが保育している様子を見て、
私が4歳児クラスの担任をしてみない?と、推薦したんですよ。
Mさん、がんばっていますよ!」とのこと。
実際に、Mさんが保育しているところを見せていただくことに。
Mさんが、絵本を読む前の手あそびを始めると、
それまでにぎやかだった子どもたちが、
「今日は、どんなお話??」とみんなが聞いてきます。
Mさんが絵本を読んでくれるのを、子どもたちが楽しみにしていることが
伝わってきました。
トキワ保育園は、園庭に大きな桜の木があり、
夏でも涼しくて、子どもたちもMさんも園庭遊びが大好きだそうです。
4歳児クラスを担当してみて、
0・1歳児の乳児さんと、4歳児の幼児さんとの接し方が全く異なり、
とまどうことが多く、先輩の先生にアドバイスを頂きながら、保育をしているとのことです。
先輩方に助けて頂きながらも、Mさんらしく保育をしている様子と、
子どもたちに信頼されている様子がよくよく伝わってきました。
これからも、横浜保育1期生として、がんばってくださいね。
月日、今日は七夕です。
みなさんの願いごとは何ですか?
横浜保育では、先週の金曜日、
階学生ラウンジと、
学校入口に笹を飾りました。
学生たちはたくさんの願いごとを書いていました。
「毎日、元気に保育所実習乗り切れますように。」
「就職!できますように!!」などなど。
さすが、実習直前、実習のことをお願いする学生が多いようです。
学生たちと、HPを見ているみんなの願いごとが叶いますように。
☆しぃな
今日の生活技術は、
実習エプロン用「名札」の製作です
実習用のエプロンには名前が刺しゅうされているのですが、
あまり大きくないので目立ちません
目立つ名札があれば、
子どもたちとのやり取りにも役立ちますし
名前も早く覚えてもらえます
用意するものは、
裁縫道具
フェルト
刺しゅう糸。
ちょうど、実習用エプロンも届いたので
1年生に配布できました
「このエプロンにつけるんだよ~」
自分の名前入りのエプロンを前に気合が入る学生
では、名札の作り方です。
図書室にある保育雑誌などを見て、自分の好きな形を決めます。決めたらそのイラストを
コピーします。もちろん自分でデザインしてもOK!
フェルトに型を取り、切ります。フェルトは2枚重ねます。
顔をつけたい人は、顔を作ってボンドで貼ったり、縫いつけたりします。
フェルト2枚をかがります。刺しゅう糸でやるときれいです。(太いので大変ですが。)
名前の型を取って、フェルトで文字を作ります。
ボンドで貼ってできあがり!
女の子はもちろん、男の子も結構真剣
なかなかのできばえです!が、
時間が足りず・・・残りは来週までの宿題に!
完成品はもう少し待ってね
もうすぐ、1年生はプレ実習
その名札をエプロンにつけて、子どもに名前を覚えてもらいましょう!
6月27日、本校の1期生2名が後輩たちに向け
保育現場での経験談や学生時代の体験談について
講演してくれました
講演のお願いをしたときには
「私なんて...」と言いながら引き受けてくれた
優しい、学校思いの卒業生です
出番前。笑顔の中にも緊張している様子...
でも、知り合いの後輩と話して、ちょっと落ち着いた...?
では、講演のはじまり、はじまり~
1人目は・・・
川崎市にあるK保育所で保育士をしているD先生です。
D先生は、K保育所初の男性保育士として、日々がんばっています
D先生から後輩へのアドバイス
・実習では積極的に子どもと関わろう。
・就職は、自分の考えをしっかり持った上で、下調べ、見学をきちんとして、自分に合った園を探そう。
・体調管理は大切。
・手遊びやピアノなど、学校生活の中で身につけられるものをしっかり身につけておこう。
2人目は・・・
旭区にあるT保育園で保育士をしているI先生です。
I先生は、実習をきっかけに今の園に就職しました
I先生から後輩へのアドバイス
・実習での保育中は子どもに背を向けない、全体が把握できる位置にいる、正座か立ちひざが基本。
・実習生として、失敗はOK! でも、午睡で一緒に寝ないように...(実際あったそうです)
・子どもたちと一杯関わって遊んでやってください。
学生からの質問もたくさん出て、関心の高さが伺えました
本校の学生たちは
これから年生は最後の実習、そして就職活動
年生は初めての保育実習
年生はプレ実習として初めて保育の現場に入ります
短い時間ではありましたが、
卒業生たちが歩んだ道や、
その中で考えたことを聞ける貴重な時間となりました
講演後、
卒業生の先生たちも、教員とたくさん話していきました
また、きてね
先日、瀬谷中央保育園園長の籾山先生にお越しいただき、
1年生から3年生までが集まり合同で講和を聞きました。
「保育園で働く!これからの保育者に求められること」をテーマに
・保育園への採用の流れ
・保育園の体制等
・保育園内での業務上の対応について
・保護者との関わり方
・保育士としての言葉づかいや服装等
についてお話いただきました。
とくに、保育士としての言葉づかいでは、
正しく:発音、表現方法は明確に
わかりやすく:一般的にわかりやすい言葉で、簡潔に伝える。
感じよく:目を見て話す
など具体的なアドバイスをいただきました。
また、学生からの質問コーナーでは、
学生からの率直な質問にも答えていただきました。
Q.同じ職場の保育士同士で上手くかかわりが持てるでしょうか?
A.同じクラスにベテラン、中堅、新人を担当として配置し、
それぞれが交流できるような仕組みを作っています。
Q.保護者に嫌われてしまったらどうしたらいいですか?
A.まずは信頼を作ることです。
何かきっかけがあって信頼がなくなってしまい、
嫌われていると感じるのだと思います。
他の保育士とも連携しながら、こまめな声かけや関わりを通して
信頼回復に努めていくことです。
年生にとっては来年から保育士として働くにあたって、
年生にとっては実習直前での実習生としての心構え、
年生にとっては保育士として保育園で働くことがイメージできたことでしょう。
先生、本当にありがとうございました。
こんにちは教員のおんぷです。
先日のスポーツ大会、
本校初の「全学年対抗綱引き」かなり盛り上がりました!
(詳しくはこちらをご覧ください。)
今回、競技用の綱を東品濃小学校にお借りしていたので、
年生実行委員のA君・Sさんと年生のH君と一緒に
実行委員さんが作成したお礼状を持って綱の返却に伺いました。
いざ出発!
保育園の先生と子どもたちも見送ってくれます。
東品濃小学校は歩いて分くらいのところにあるので、
あっという間に到着しちゃいました!
「こんにちは!このたびは綱を貸していただき、ありがとうございました!
おかげさまで、すっごく盛り上がりました。」
副校長先生が笑顔で出迎えて下さり、さっそく体育倉庫へ。
実行委員長のH君自ら、倉庫の中にしまいます。
こんな風に収納されているんですね~。発見です!
続けて副委員長のA君が代表して、お礼状をお渡ししました。
秋には、学園祭があります。
東品濃小のみなさんに、昨年同様、学園祭の案内をする機会をいただく
お願いもしちゃいました。
東品濃小のみなさん、本当にありがとうございました!