今年も横浜保育は
第21回神奈川県専門学校体育大会に出場しました
種目は・・
・サッカー
・バスケットボール
・バレーボール
・野球
今日は「野球サークル」の試合(回裏)の模様をお伝えします。
今年はピッチャーに1年生(井上君)も加わり大健闘でした!
回表(0-0)
横浜保育の攻撃。
相手投手のリズム良い投球で三者凡退
回裏(0-1)
相手チームの攻撃。
井上投手の制球が定まらず、四球2つ。
直後にレフト方向へのエンタイトルツーベースを打たれ、1点先制される
回表(0-1)
横浜保育の攻撃。
投手で4番の井上選手が左中間にヒットを放つも、2塁でタッチアウト。
結果的に三者凡退となる
回裏(0-4)
相手チームの攻撃。
井上投手の球が上に浮き始める。四球を出し、次の打者に2ランHRを浴びる。
その後もヒットを浴び、0-4となる
回表(0-4)
横浜保育の攻撃。
徐々にバットに当たるようになるも、内野ゴロ等で三者凡退
回裏(0-7)
相手チームの攻撃。
四球やパスボール等によって塁を進められる。
内野安打で0-5、その後2ランHRを浴び、0-7となる。
井上投手はかなりしんどそうな表情。
しかし、ベンチは井上選手の復調にかけて投手交代はなし
回表(0-7)
横浜保育の攻撃。
捕手の水野選手が足に死球を受け1塁へ。
直後に盗塁をするが、捕手に差されてアウト。
回裏(0-8)
相手チームの攻撃。
内野フライでセカンド長谷選手とショート宮沢選手が交錯するも、大事には至らず。
三振や相手のミスもあったが、4番にソロHRを浴びて0-8
回表(2-8)
横浜保育の攻撃。
この回に1点入らないと、規定により5回コールドとなるところ。
相手投手の油断からか、制球が乱れ始め、四球で2人出塁する。
盗塁や悪送球で2・3塁となる。重久選手のタイムリーでついに1点返す(1-8)。
その後は相手投手も踏ん張るが、四球で満塁となり、
さらに四球で押し出し追加点(2-8)。後続は三振に倒れる