壁面サークル「かべり~ぬ かざり~ぬ」の初めての壁面飾りが完成しました
早速入口に飾ることに
貼る位置を確認しながら飾っていきます
かわいい春の壁面になりましたね
工夫したところを聞いてみると
Kさん「季節ごとにアレンジできるように、クリアファイルでお花を作りました」
Yさん「同じ型紙でねずみとカエルを作ったところです」と話してくれました
横浜保育の入口に飾っているので、ぜひ見に来てくださいね
横浜保育では、毎月1回「Peekaboo」という近隣の親子サークルの活動が行われています
今回は年生の学生が親子でふれあうことのできる遊びを紹介しました
学生が子どもたちのいる部屋に入っていくと
「せんせい来た~」と嬉しそうに話してくれる子や、
自分のつけている名札をお兄さんに見せて自己紹介をする子など
始まる前に子どもたちと仲良くなることができて、ちょっとホッとした学生たち
まずは、手遊び「かなづちトントン」で体をほぐして、
いよいよ親子ふれあい遊びです
「きゅうりができた」
「たまごがパカッ」
「ラララぞうきん」の3つのふれあい遊びを紹介しました。
終わったあとに、参加していたお母さんから「子どもが喜んで参加していて、楽しかったです」「簡単にできたので家でもやってみます」などの感想を聞くことができました
Kくん、Iさん、Sさん、子どもたちと楽しくふれあうことができて、よい経験になりましたね
こんにちは。
寒い日が続いていますが、みなさん、風邪などひいていませんか?
先週のオープンキャンパスは、季節の製作、おひなさまを作ろう!でした
担当は原先生です。以前、幼稚園の先生をしていたので、牛乳パックを使った製作や壁面などがとっても上手
それに、製作をしながら、子どもたちの様子を伝えてくれるので、子どもってそうなんだ?!と、教えてもらうことがたくさんあります。
今回は、牛乳パックと千代紙を使っておひなさまを作りました。
横浜保育の体験入学では、毎回、在校生がサポーターとして、先生のお手伝いをします。
今回は、こちらの年生3名です。
在校生は、高校生の間に入り、一緒に作りながら色々教えてくれます。
まずは、千代紙でおひなさまを折って作り、顔を描き、
牛乳パックに画用紙を貼って、ひしもちの入れ物を作ります。
できあがりは、こんな感じ
とってもかわいい、おひなさまとおだいりさまができました。
最後に、「おひなさま」の紙しばいを、絵本サークルのYさんが読んでくれました。
参加した高校生からは、
・ ひなまつりの由来がわかってよかったです。
・ 小さい頃、幼稚園で作った覚えがありますが、久しぶりに作って楽しかったです。
・ 学生さんたちの笑顔がステキで見習いたいと思いました。
・ 先生も学生さんたちも優しく接してくれたので、緊張がほぐれました。
・ 在校生の方から、直接、話がきけてよかったです。
・ 季節にあった製作をすることができて、楽しかったです。次回の製作も楽しみです。
などの感想を聞くことができました。
次回の体験入学は、
月日(土):から、「楽しい楽器あそびをしよう!」です。
こちらの体験入学も、在校生がお手伝いしますので、みなさん、ご参加ください。
鈴とかタンバリンなどの楽器を使って、子どもたちが大好きな曲に合わせて合奏してみましょう
学生サポーター、入学案内センタースタッフ一同、みなさまのご参加をお待ちしております。
もうすぐ月ですね。
月といえば、卒業式・卒園式のシーズンです。
横浜保育1・2階にある「岩崎学園東戸塚保育園」の卒園式まで、あと1ヵ月
たいよう組さん(歳児クラス)のお部屋には、卒園式で歌う
さよならぼくたちのほいくえんと、
おもいでのあるばむの歌詞があり、毎日、練習をしています
「岩崎学園東戸塚保育園」は、横浜保育と同じ平成19年に開園しました。
今年卒業するたいよう組の子どもたちは、開園と同時にほし組(歳児)に入園をしてきた子どもたちです。
保育園に年間通っているんですね
入園時は、まだ生後数ヶ月の赤ちゃんで、ハイハイをしていました
給食も、先生が一人ずつ食べさせていましたね
それが、今ではもう年長さん
スケジュール管理だってできます!
連絡ノートも、出席帳になり、保育園に来た日にシールを貼るようになりました。
今日は、園庭で元気に遊んだ後、
おひな様の製作をしました
おだいり様とおひな様の着物の柄をどうしようか決めかねている子も。
「私、決められないーーー。めっちゃ悩むーーー」と言っている女の子もいました
お友だち同士、どんな柄か見せ合っている子もいました。
週に1回は、かけっこをしたり、ダンスをしたり、運動プログラムにも挑戦
みんな元気に大きくなりましたね。もうすぐ小学生ですものねぇ
卒園式まで後1ヶ月
元気に過ごして、楽しい思い出をたくさん作ってもらいたいですね
国府津駅から歩いてすぐのところにある、「国府津保育園」に内定したTさん(県立吉田島総合高校)にインタビューしました
.国府津保育園はどんな保育園ですか?
.自然あふれる保育園です。海・山だけでなく、富士山も見えるし、保育園全体がアットホームな雰囲気ですね。
.この保育園を受験しようと思ったきっかけを教えてください。
.私は、小田原に住んでいるのですが、地元の保育園に就職したいなと思い、1園1園、電話をして探しました。こちらの保育園に電話をした時に、「ちょうど、来週あたりに求人を出そうと思っていたところなのよ。」と言われ、すぐに見学に行きました。
その後、学校に戻って、ゼミの先生がこちらの保育園のことをよくご存知だったので、受験するにあたり、色々アドバイスをいただきました。
.どのような試験がありましたか?
.試験は面接だけです。面接には姉妹園の園長先生もいらしていました。
.面接ではどのようなことを聞かれましたか?
.事前に保育園見学をさせていただいた時に、園長先生には色々とお話をさせて頂いたのですが、どちらかというと、姉妹園の園長先生の質問に答えるような形でした。「実習でのエピソードは何?」との質問をされ、びっくりしました。
.それでは、Tさんが、保育士になろうと思った理由を教えてください。
.子どもが好き!というのはもちろんですが、「人のためになる仕事がしたい!」という気持ちも強くありました。それで保育士になりたいと思いました。
.それでは、Tさんは、どんな保育士になりたいですか?
.こちらの保育園は、子育て支援に力を入れている園なので、子どもだけでなく保護者の方にも信頼され、子育て支援ができるような保育士になりたいと思っています。
横浜保育に入学後まもなく、校舎内にある放課後児童クラブでボランティアを始めたTさん。
積極的にお手伝いをしてくれたので、すぐにアルバイトに昇格
元気いっぱいの小学生たちを相手に、よいお姉さん先生として、
サマーキャンプに行ったり、一緒にハロウィンの仮装をしたりと、とても楽しく小学生たちと過ごしていました。
卒業まであとわずか残り少ない学校生活楽しんでくださいネ
月のある日、
謝恩会実行委員さんを中心に、に向かって何やら作業中
今までの学園祭とか合唱祭とかの映像を加工して、謝恩会で使用する映像を作っているそうです
1つ1つなつかしい映像が出てきました
お休みの日に、がんばってます
どんな映像ができるか楽しみですね
保土ヶ谷にあるダイアナ保育園に内定したHさん(県立横浜緑園総合高校出身)にインタビューしました
.Hさんがこの保育園を受けようと思ったきっかけを教えてください。
.学校で求人票を見て、直感的に「ここだ!」と思いました。
すぐにホームページで保育園のことを調べてみると、この保育園は茶道を取り入れたり、食育にも力を入れていることを知り、見学にしたいと思いました。
.Hさんの具体的な就職活動を教えてください。
.保育園に電話をすると、すぐに見学の日が決まりました。ちょうど学園祭の振替休日だったので、見学に行くことができました。「近いうちに面接の日にちを伝えますね。」と言われ、2日後に面接をしていただきました。
.見学に行ったときのことを教えてください。
.受験するつもりで履歴書を持って見学に行ったのですが、見学時に先生から色々お話を伺い、保育園の方針、食育に力を入れていることなどに、感銘を受けました。見学中にも逆にいろいろ質問をされたりしましたね。
.試験は、面接のほかに何がありましたか?
.作文がありました。
.作文のテーマは?
.「これからの保育について」です。自宅で書いて送付しました。
.では、授業について教えてください。好きな授業は?
.音楽です。
.音楽っていうとピアノ?
.ピアノとうたです。
.ピアノは最初から弾けましたか?
.ピアノは弾けませんでした。吹奏楽だったので楽譜は読めましたけど、ピアノは全く。先生がていねいに教えてくれたので、すぐに弾けるようになり、弾けるようになると、あのうたも弾きたい!って気持ちになり、どんどん弾けるようになっていきましたね。
.ピアノが弾けなくて心配している高校生も多いので、ぜひ、アドバイスをお願いします。
.私は入学前にピアノが弾けなくてすごく心配だったのですが、入学してみると周りにも弾けない子がたくさんいましたし、音楽の授業は先生が一人ひとりに教えてくれるので、すぐに弾けるようになります。もし、今、ピアノが心配な人がいたら、大丈夫ですよ、安心してください。
.最後に、Hさんは、どんな保育士さんになりたいですか?
.子どもからも、保護者からも、保育士からも、みんなから信頼される保育士になりたいです。それから、「ありがとう」「ごめんなさい」「いただきます」など、挨拶を大切にする保育士になりたいです。
Hさん、ありがとうございました。
言語表現の授業では、てぶくろ人形を作って、楽しそうに披露していたHさん。
残り少ない学校生活、有意義に楽しく過ごしてくださいね
学童クラブさんが・・
毎年恒例マラソン大会の練習に行きました。
専門学校の近くにある公園の周りを、学年+1周走ります
(学童クラブは、専門学校と同じ建物の階にあります)
準備体操をして・・
よーーーい、どんっ
練習には、専門学校の校長先生や入学案内センターのスタッフ、
ボランティア学生も参加し、一緒にゴールを目指しました
\がんばれ~/
そして、、練習が終わったあとも
走り足りない子は、スタッフと一緒に走っていました
本番は来週
たのしみですね
みなさん、月日は何の日か知っていますか?
正解はひなまつりです。
保育園や幼稚園では「うれしいひなまつり」の歌をうたったり、
おひな様を作って飾ったりして、ひな祭りのお祝いをします。
横浜保育のオープンキャンパスでも「ひな祭り」をちょっと体験
月日(土)午後13時30分からのオープンキャンパスで
「ひな祭りの製作をしよう」の楽しい体験授業をします。
事前に作り方をマスターした学生が当日サポートしてくれるので、
「製作はちょっと苦手かも」「一人で参加するのはちょっと不安」という方にも安心して参加していただけます
当日は「ひな祭りの由来」も学ぶことができちゃいますよ
みなさんの参加をお待ちしています
卒業アルバムの撮影日
図書室で、プロのカメラマンに撮影をしてもらいました
ひとりずつ撮影していきます
ちょっと緊張の様子。。
こちらはユニフォーム。
顔のペイントもクラスでおそろい
バットがよーく似合いますね
個人写真が終わると、体育館へ移動して
集合写真の撮影。
卒業まであとわずか・・・
卒業アルバムの完成が楽しみですね
先日のブログでお伝えしましたが(詳しくはこちらをご覧ください。)、年生が、校舎内保育園に行って、素話を披露しています。
今回は、②回目。
こちらの5人です。
歳児クラスで素話を披露したのは、SさんとSさん。
右のSさんは、「たっくんのおむかえどきどき」を、左のSさんは、「かいじゅうたちのいるところ」を披露しました。
こちらは、歳児クラス
Sくんが、「きょだいなきょだいな」のお話を、
Yさんが「14ひきのさむい冬」を披露。
Uくんは、歳児クラスで「はらぺこあおむし」を披露しました。
歳児クラスで披露したYさんは、こちらの保育園で放課後週に2回ボランティアをしているので、子どもたちとも仲良し。お話を読む前に子どもたちから名前を呼ばれてちょっぴり照れくさそう。
また、歳児クラスで披露したUくんも、昨年の夏にこの5歳児クラスでお泊り保育のボランティアをしたので、子どもたちが名前を覚えていて、とっても嬉しそうでした
素話を披露した後は、子どもたちから「ありがとう。」の言葉と、「おやすみなさい。」の挨拶をもらい、学生たちも、とてもやりがいを感じたようです。
素話だけでなく、紙しばいとかパネルシアターとか、学生のうちにたくさんの作品を作っておくと、実習先や就職先で役に立ちますので、ぜひぜひ、たくさんの作品を作って、これからも子どもたちに披露してくださいね
2月のある日・・・
年A組の教室をのぞいてみると・・・
卒アル委員さんを中心に、何やらみんなで作業中・・・
卒業アルバムの個人写真の撮影を控え、準備をしているようです。
ポスカとか画用紙とかで、ボード作りかな?!
卒業まで後ヶ月ちょっと。
残り少ない学生生活、楽しんでくださいね。
先日、横浜保育で年生を対象に「日本赤十字 幼児安全法講習会」が行われました
日間で、頭のケガの手当ての仕方や
ケガをしているところの固定法を教わったり、
人形を使って人工呼吸の仕方や心臓マッサージの方法、
AEDの使用法も教わり、グループに分かれて実践
最後に筆記と実技のテストが行われ、講習が無事に終了しました
ケガの応急処置や救助方法についてしっかりと学ぶことができましたね
第4回創作かみしばいコンテスト
2月4日が締切日でした
テーマは「家族」
今年も、工夫された作品がぞくぞくと送られて来ました。
ただいま、審査中
応募いただいたみなさまもう少しお待ちください
また、応募作品は横浜保育福祉専門学校に展示してあります
ぜひ、読みに来てくださいね
先日、年生のバドミントンサークルのメンバーが、ガイドブックの撮影に協力してくれました
こちらは、ピアノ練習室で楽しくピアノを弾いて歌っている写真
カメラマンの指示通り、モデルをやってくれています。
こちらは、図画工作室のお写真。
自分たちが作った作品と一緒にパチリ
最後に、サークル紹介に載せる写真をパチリ
撮影の後は、
サークル活動開始
バドミントンサークルは、この年生の学年が立ち上げたサークルです。
高校時代、バドミントン部に入っていて、試合などで顔見知りだった人たちが、
「せっかく体育館があるんだから」と、サークルを立ち上げました。
週に1度、みんなで楽しく活動しています
みなさん、素話って知っていますか?
素話とは、「すばなし」と読み、絵本や紙芝居などの小道具を使わず、語りかけて話を聞かせることです。
今回、年生が、「保育内容 表現」の授業で、素話の勉強をしました。
まず、図書室で好きな絵本 を見つけ、台本を書きます
持ち時間、2分45秒から3分以内に収まるように書き、次に使う言葉を見直しました。
難しいことばがないか確認をし、どのように表現するのかを考えます。例えば、「大きい」をことばだけで表現してみてください。自分なりの表現の仕方も台本に書いていきます。
台本ができると、次は、実際に話す練習です。
素話で大切なのは、語り手の声・顔の表情。そして目配り。
紙芝居や絵本の読み聞かせは、自分の視線を絵本や紙芝居に向けることができますが、子どもたちの視線をひとつに受け、逃げ場がない助けがないというのが素話です。
そして、絵がない分、子どもたちが飽きないよう、想像できるように、想像できるように、語り手も情景を描きながら話をしていくことが大切です
学生たちは練習を重ねた後、一人ひとりクラスメイトの前で披露した後、
上手にできた学生は、校舎内にある保育園で、実際に子どもたちの前で素話を披露することができました。
今日は、保育園で披露した時の様子をお伝えします。
こちらは、YさんとSさん。歳児クラスで素話を披露しました。
Yさんは、「ちょっとだけ」というお話を、Sさんは「しろいうさぎとくろいうさぎ」を披露しました。
先生に言われた通り、スピードダウンして、ゆっくり語りかけることを心がけました。
こちらは、歳児クラス。Sさんが「ぞうのぼたん」というお話を披露しました。時々、子どもたちに問いかけをしていて、子どもたち飽きさせず、とても上手に素話をしていました。
そして、こちらが歳児クラスで素話を披露したYさんとMくんです。Yさんは、「マッチ売りの女の子」を、Mくんは「ゆきむすめ」を披露しました。
こちらは、逆にスピードUPし語りかけることを心がけ、目線を大切にし、子どもたちのことを見つめ、素話をしました。
終了後、子どもたちから、ありがとうのタッチをもらい、保育士さんからは「上手でしたね」というお褒めの言葉をいただき、5人もやりがいと手ごたえを感じたようです。
今月行われるプレ実習でも、ぜひ、素話、してみてくださいね。
先日のブログでお伝えしました、年生授業「言語表現」での
個人作品発表
クラス全員の発表が終わり、クラスメイトが採点しました
いよいよ優秀賞の発表です
年A組の1位に輝いたのはFさん。
「まいごのこねこちゃん」のお話をエプロンシアターで発表しました。
「手芸が好きで、かわいいエプロンシアターを作りたいなと思って
この作品にしました」
年B組の1位はYさん。
工夫したところは「うさぎのからだを袋状にして、口からにんじんを食べることができるようにしたところです」
年C組の1位はKさんです。
「げんこつやまのたぬきさん」の手遊びを入れて、発表してくれました。
工夫したところは「遠くにいる人にもよく見えるように大きく作りました」
三人には先生からエプロンのプレゼントがありました。
最後に、先生からの特別賞が各クラス1名づつ発表されました
年A組は、おおかみの人形を作って「三匹のこぶた」を演じたSくん。
年B組は、かわいい動物たちのパネルシアターを発表したYくん。
年C組は、傘でアジサイを表現したSさんです。
みなさんおめでとうございます
これからも子どもたちが喜ぶ作品をたくさん作って演じてくださいね
今日は、保育士のお仕事について紹介します
保育園では、・・歳さんを乳児さん、・・歳を幼児さんとわけています。
一日のスタートは朝の体操から。
保育士さんも子どもたちに負けないよう、元気いっぱい体操します
一方、乳児さんたちは、それぞれのお部屋で朝の会や体操をします。
乳児さんは、朝の会でお名前を呼んだ後、みんなで歌をうたい、朝のおやつになります。
保育士さんは、おやつの前に、子どもたちの手洗いをしたり、
おやつを配ったり。
お休みの子や連絡事項の確認をしたり、
連絡ノートを確認するのも、乳児さんクラス担当の大切な仕事です。
朝の会が終わると、それぞれ「おさんぽ」に行きます。
歳児クラスになると、自分たちでお着替えができるので、自分で上着を着たり帽子をかぶったり、なるべく子どもたちが自分でするように働きかけます。
でも、ちゃんとできているかな、って確認はしていますね。
靴を履くのも、そうですね。お手伝いをしますが、なるべく子どもたちが自分でするように働きかけます。
一方、こちらは歳児クラス。
もちろん、一人で靴を履けないので、先生が一人ひとり靴下を履かせ、靴を履かせます。
抱っこしながら違う子の靴を履かせるのも、なかなか大変そうですね
みんなでバギーに乗って出発です。
おさんぽにでかけなかった、うみ組さん(歳児クラス)は、お部屋で木琴の練習をしていました。
子どもたち、楽しそうですね
追伸:
えいっ
やぁっ
歳児クラスになると、自分でお昼寝の準備もできるようになります。
横浜保育の・階には、保育園があります。
今日は、「岩崎学園東戸塚保育園」の様子をお伝えします
保育園は、歳の赤ちゃんからお預かりをしているので、それぞれのクラスをのぞいてみると、年齢に併せた子どもの成長がよくわかります。
背丈などもそうですが、子どもたちのできること、まだできないことなどがよくわかります。
同じクラスでも4月生まれと3月生まれ、など、月齢による違いを感じることもよくあります
例えば、「手洗い」
つき組さん(歳児クラス)では、
まだ一人では上手に洗えなくて、先生が一緒に洗ってあげる子と、
一人で、ゴシゴシ洗う子がいます。
3人並んで、仲良くゴシゴシ
こちらは、にじ組さん(歳児クラス)。
なんか、とってもお兄ちゃんに見えますね。
それでも、子どもたちがちゃんと洗えているか、終わったあとに保育士さんは確認しています