2013年8月13日
■ 合同夏まつり行われました。
待ちに待った合同夏まつりが、月日体育館で行われました。
毎年パワーUPして、今年で回目
年生の司会でスタートです。
まずは、年生チームによる「手あそび」の発表
夏にふさわしく?「いわしの開き」と、子どもたちも大好きな「ディズニー」の手あそびを披露しました。
次に、保育園の子どもたちの発表です
毎朝、子どもたちが保育園で踊っている「ディズニー体操」を、みんなで元気よく踊ってくれました
子どもたちの体操に続いて、
年生に「くもくん」のペープサートの披露。
次に、保育園のたいよう組(5歳児クラス)による、うたの発表です。
曲は「にじのむこうに」でした。
子どもたちが元気よく歌う姿に、じーんときます
放課後児童クラブの小学生たちも、ボディパーカッションの披露をしてくれました。
小学生たちの元気のよい発表に、学生だけでなく見ていた高校生もびっくり
第一部の最後は、横浜保育年生による、うたの発表です。
手話をつけた「おばけなんてないさ」の発表は、子どもたちも、お姉さん先生お兄さん先生のマネをして手話をつけて歌ってくれました。
「南の島のハメハメハ」は、いろいろな楽器があったり、歌詞に合わせたパネルシアターがあり、とってもにぎやかな発表になりました。また、保育園の子どもたちも、「手作りマラカス」で、一緒に合奏をしてくれました。
手作りマラカスは、年生が「言語表現」の授業で作ったものです。
手あそびや歌など、いろいろな出し物があり、子だちも飽きることなく、とても楽しい夏まつりでした。
第二部(盆踊り)の様子は、明日お伝えします
投稿者 hoiku_blog : 2013年8月13日 16:04