2014年7月24日
■ 横浜保育の授業紹介
年生の「保育内容 健康」の授業を紹介します。
手作りメガネを作り、子どもの幼児視野を体験。
「子どもって、これくらい?」などと言いながら、小さくなって歩く学生も。
学生たちは、
「ここしか見えないー」
「ぶつかっちゃう!」などと言いながら、普段とは違う視野に戸惑っていました。
先生から、
「この体験をしたことで、子どもの視界が狭いことがわかったと思います。
想像以上に子どもの視野は狭いので、保育室にある危険なものを積極的に片づけたり、
子どもを呼ぶときに注意をするなど、気を付けましょうね。」と、保育園での注意することなどを教えていただきました。
月日(水)14:00~16:00の体験授業では、
この「幼児視野体験」をすることができます。
子どもの視界ってどれくらいなんだろう?と思ったら、ぜひ、参加してみてくださいね
投稿者 hoiku_blog : 2014年7月24日 09:14