2016年11月 7日
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年生が、地域の子どもたちと交流しています。
年生が、地域の子どもたちと交流しています。
横浜保育のすぐ目の前、イオン東戸塚店。
１ヵ月前に改装をして３階が子ども専門フロアー（キッズリパブリック）に生まれ変わり、毎日たくさんんお親子連れでにぎわっていますよ。
そこで！
地域とのつながりを大切にしている横浜保育では、年生が、10月13・20・27日の3日間、授業の一環で子どもたちとの交流するイベントを行いました
『実習総論』の授業では企画と合わせて、子どもと一緒に遊ぶゲームや一緒に作るお面の準備をしてきました
では、当日の様子を少しご紹介
当日、子どもたちは、興味があるゲームに走っていき楽しそうに遊んでいました
こちらは、出てくるペットボトルを押しこむゲームです。
ペットボトルで作ったモグラたたきゲーム！みたいな感じでしょうか
魚つりゲームも大人気
輪なげや
子どもと一緒にお面を作るコーナー
特に大人気だったのが、バルーンアートのコーナー
風船で
犬、とか、
ウサギなど、子どもたちのリクエストに応えて作ってプレゼントをするコーナーにもたくさんの子どもたちが来てくれました。
横浜保育では、併設する保育園の子どもたちとの交流以外にも、
地域の子どもたちとも積極的に交流する機会をたくさん設けています。
先日行われた学園祭にも、大勢の地域の方がいらしてくださり、
学生たちは子どもたちとの交流を楽しみながら、たくさんのことを学ぶことができました。
自分たちが作ったゲームで遊ぶ子どもたちのや保護者の方とのふれあいを通じて、その反応を直接感じることが、学生たちにとって、とてもよい経験になりました。
追伸
タウンニュースの取材もあり、10月27日戸塚区版に掲載されました。
投稿者 hoiku_blog : 2016年11月 7日 11:52
