2006年12月 8日
■ NHKデジタルアートフェスティバルでのインターンシップ
Webテクノロジー科教員の江畑です。
昨日まで有明のパナソニックセンターで開催されていたNHKデジタルアートフェスティバル東京2006の様子をお知らせします。
情報科学専門学校の情報処理科、Webテクノロジー科およびビジネス秘書科、流通ビジネス科、フィナンシャルビジネス科の学生たちがインターンシップとしてスタッフ協力をしてきました。
そもそもNHKデジタルアートフェスティバルとは・・・説明しにくいので出品されている作品の一部をご覧ください。
このような作品が展示されているコーナーの作品説明および会場受付などの業務を6日間にわたって担当してきました。
日々、学んでいる知識・技術を活かして、ビジネス系の学生は受付、Webテクノロジー科は作品の説明、情報処理科は説明・販売など、それぞれ担当しました。
インターンシップとは就業体験のことで、オフィスでのデスクワークはもちろんのこと、このようなスタッフとしての協力もあるんです。朝が9:00集合と早かったので、学生のみんなも若干眠そうではありましたが、実際に出展されている作品を見ると、感じるところがあるようでした。
かくいう私も「へぇ~」と思うものがたくさんあり、大変勉強になりました。
学生のみなさんご苦労様でした。ひとつの仕事として、経験を積んでくれるといいなと思います。では。
投稿者 isc_blog : 2006年12月 8日 09:26
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