4月上旬、一次審査を通過した作品が発表されました
通過した作品は、
・『誰でも使える!簡単メモアプリ「MEMO」』
R.Yさん(情報処理科 2年)
・『Arduinoを使用した楽器「MusiCube」』
K.Iさん(情報工学科 2年)
・『図書ナビ、図書マネ』
Y.Kさん(情報処理科 2年) ほか3名
・『Voice & Action Image Call』
Y.Nさん(情報処理科2年) ほか1名
・『カラオケレパートリー増加アプリ「うたぞうくん」』
T.Fさん(情報処理科) ほか5名
の5作品
今日は、その作品を4月に入学したばかりの1年生が見学を行う日入賞者の学生は、入念にデモンストレーションの準備を行います。
『誰でも使える!簡単メモアプリ「MEMO」』のブースでは
作品の特徴でもある「付箋機能」について紹介!
しかも、Google「Play」から実際に使用してもらい、さらに利用しやすしアプリにするためにユーザからのフィードバックを求める一幕も・・・。
『Arduinoを使用した楽器「MusiCube」』のブースでは
組み込みプログラミングの面白さや、スマホなどにも利用されている加速度センサーを使って音色を変える工夫点などを後輩にアピール
『図書ナビ、図書マネ』のブースでは
学内で利用している「学生ネットワーク」で、実際に活用できる実用性をアピール
『Voice & Action Image Call』のブースでは
実機を使って実演中!周りの雑音を拾ってしまうトラブルもありましたが、多くの在校生が自分の声と身振りでパワポを操作!
『カラオケレパートリー増加アプリ「うたぞうくん」』のブースでは
実際にその場で録音した声の「高音」と「低音」から、自分の音域にあった曲をアプリが検索。
アプリが提示した意外な曲に・・・、爆笑中
一次審査を突破した5作品。今後、5月17日に行う最終プレゼンテーショを経て受賞作品が決定します。
入賞者の皆さん、あと2週間あります。しっかり準備を行い、「最優秀賞」目指して頑張ってくださいね
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