「インターンシップに行ってきた!」
「コンテストで入賞した!」
最近の情報科学では、このような声をよく聞きます
そんな先日、インターンシップ・コンテスト報告会が開催されました
↑「ICTトラブルシューティングコンテスト」で優勝したチームをはじめ、多くの学生が参加
1年生から4年生まで、インターンシップやコンテストで活躍した学生が、ブース形式で自分の体験を話してくれます
↑インターンシップでロボット制御プログラムを勉強してきた情報工学科の学生!
機材を持ち込んで、
目の前で実際に見せてくれる先輩も
↑「Live2D CreativeAward2016」で最終選考まで勝ち進んだ、IoT貯金箱×スマホアプリ制作チーム
コンテストへの参加が就活の面接で評価されたり、
インターンシップ先への内定が決まったりと、就職にも有利
これから就活がはじまる1年生は真剣に聞いています
「いくつかのIT企業で仕事をすることで、自分が本当にやりたいことがわかった!」
「コンテストで自分の作品が評価されたのが嬉しかった!」
「学校や先生が紹介してくれるから、安心して取り組める!」などなど、
ためになる報告が聞けて、自分も参加したくなった!という学生も多かったようです
↑神奈川県代表として「技能五輪全国大会 ウェブデザイン職種」で活躍したメンバー
スキルアップのためにもインターンシップやコンテストに
挑戦するみなさんを、学校は全力でサポートしています
発表者のみなさん、お疲れさまでした!
希望者は、ほかにもインターンシップ・コンテストに参加中!こちらもぜひご覧ください
・【4年制学科】コンテストで最優秀賞!
・【4年制学科】Next Securityのインターンシップ!
・【行政との連携】かなチャンサポーターズに参加しています!
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