2019年5月17日
■ 第10回ISCプログラミングコンテスト！
本日、毎年恒例の「ISCプログラミングコンテスト」が、学内ホールで開かれました
アプリやゲームなどの学生作品を募る、学内コンテストなんです
後輩たちの拍手を受けて、代表者が入場
節目となる第10回目の今大会では、
以上の応募作品の中から、最終審査に勝ち残った屈指の作品がそろいます
自分たちのアイデアや作品を、後輩たちや業界の方々の前で堂々とプレゼン「プレゼン技法」の授業の成果が発揮されましたね
車イスの方のための乗換え案内アプリや、画像認識を利用して洗濯タグ読み取ったり、MRデバイスを用いて、魔法を出現させたり･･･、工夫を凝らした作品たちが発表されました
審査の結果、みごと
最優秀賞に選ばれたのは...「データ通信の量を音で知らせてくれる機器」を開発した4年制学科の学生実は昨年の大会にも別の作品で出場し、その時の反省を今大会に活かしたんだとか
努力が実りましたね
ユニークな発想とパフォーマンスで、会場を沸かせてくれました！
コンテスト後の懇親会では、先生や審査員の方からアドバイスをいただいたり、業界の方と情報交換をしたりなど、とても貴重な１日を過ごせましたね
今回のコンテストを見て、1年生も「先輩たちみたいになりたい！」と、励みになった様子来年あの舞台に自分が立つのを目指して頑張りましょう
入賞したみなさん、本当にお疲れさまでした今回アドバイスいただいたことを、今後につなげていきましょうね
このほかにも、学内・学外さまざまなコンテストで情報科学の学生が活躍しています
↓こちらもぜひご覧ください
コンテスト紹介ページ
投稿者 isc_blog : 2019年5月17日 18:00
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