「自分の可能性を広げるために、留学して英語力を身につけたい」
「将来は、外資系の企業や海外でエンジニアとして活躍したい」

そんな「海外に行ってみたい」という学生たちを応援するため、本校では昨年より、留学応援制度「G-Leader」を開始しました

留学時に気になるのが、費用の問題ですよね
そこで、「G-Leader」では3・4年制学科のうち、特待生として認められた学生に対し、40万円の語学留学費用を付与

帰国後はエバンジェリスト（伝道師）として、学内での留学体験のプレゼンや、国際化推進の活動に関わることもあるので、英語に対するモチベーションが維持できるんですよ

それでは、実際に現地に行った学生たちの様子をご紹介します

まずはカナダに留学した学生から
留学先では留学生たちが企画したイベントに参加したり、ルームメイトと親睦を深めたり、いろんな国の人々と交流ができたようです

ダウンタウンから船に乗り、トロント島にも立ち寄りました

現地のグルメも堪能

こちらはアメリカに行った学生
自由時間に観光地巡りもしたそう本場のUSH(ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド)は迫力満点だったとか

サンディエゴに行った学生はメキシコにも寄り、ビーチで現地の人たちと交流しました気さくに話しかけられる機会が多く、自然と英語力が鍛えられる環境だったそう

英語が得意ではなく、最初は不安だった...という学生もいましたが、積極的に自分から話しかけていく内に、リスニング能力が上達していくのを実感できたそうですよ
そのほかにも、現地で新しい友達ができた学生も皆それぞれ貴重な経験を得られて良かったですね

日本の留学率は海外と比べてまだまだ低い方なので、この制度を利用してどんどんチャレンジしてほしいですね

今後もいろんな経験を積んで、世界で活躍できるエンジニアを目指しましょうね

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