横浜医療情報専門学校ブログ

2006年9月28日
 ■  緊張の瞬間?

どうも、情報工学科3年のアボです。
10/25,26日は、2年生のVisualBasic課題発表と、3年生は卒業研究の中間発表でした。

2年生の発表する、VisualBasicというプログラム言語なのですが、僕らも去年必死にやりましたよ!
ある意味、伝統行事?という形ですので、新しく新横浜校に入る皆さんは、上級生の発表を見て、自分の発表をして、という流れになると思います。

学校の授業の流れを考えますと、初めて自分一人で、一つのプログラム(ゲームだったり、ツールだったり)を作るということで、気合が入ります。そして挫折します(^^)b
ですが、周りと相談したり、教えてもらったり、教えたりと助け合って、完成します。
その時の喜びは、結構いいもんですよ。

そして、大勢の前で、自分の作品をプレゼンテーションするというのも、この日が初めてになると思います。
声が震えたり、言葉を噛んじゃったりしますが、最後に拍手を貰うときは感動モノです。

一方、3年生の僕らは、1,2年生や外来の方に卒業研究の説明をポスターセッションという形式で行いました。
「研究」となりますと、ただ作るだけではいけないということで、試行錯誤の連続ですが、2月に行われる、卒業研究の発表では、皆さんに良いものを紹介できればと思います。

画像は、我が、Java研究室のポスターセッションの様子です。
img060928.jpg

投稿者 iscs_blog : 2006年9月28日 13:23

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