横浜医療情報専門学校ブログ

2007年7月 5日
 ■  情報処理科でかんたんゲームプログラミング

こんにちは 事務局のハマグチです。
神奈川県立津久井高校2年生の模擬授業にいってきました。
「かんたんプログラミング」の実習体験講座に、集まった生徒さんは12名。
VisualBasicというプログラミング用のツールを使って、ゲームをつくりました。
皆さん熱心に取り組んでくれました。

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プログラミングができれば、自分でゲームをつくるのはあっという間です。
乱数発生、条件分岐、ちょっと難しく聞こえるかもしれませんが、何気なく触れられている機会は多いと思います。ゲームでいえば、乱数発生は「敵キャラクターやアイテムの出現率」に、条件分岐は「ストーリーの進行」には欠かせないものです。

もっと時間があればいろんなお話しもできたのですが、高校の模擬授業では私たちが学校にいられる時間も残念なことに限られてしまいます。
もうすぐ夏休みですね。体験入学にもお越しください。
ゆっくりじっくり、あんな話やこんな話・・・きっとたくさんのお土産を持ってかえっていただけると思います。
おまちしています。

投稿者 iscs_blog : 2007年7月 5日 12:12

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