お待たせしました!
4/18にこのブログでお知らせしてからから7ヶ月!ついにこのときがやってまいりました!
ながかったですねぇ~。。。
ついに駅前歩道橋が完成しました!
この歩道橋を使うと、新横浜駅ビルからノンストップで本校舎まで3分(ダッシュで1分!)です。
それでは、新横浜駅からの道のりをご案内しま~す。
駅ビル正面を出て、エスカレータを上ってまずは直進!
つきあたりまで進んで、上を見上げて!
看板の「横浜アリーナ→」方面に進んでください
緩やかなカーブの先には・・・
円形の歩道橋です。ぐるりと一周できます。
目の前の看板には「横浜アリーナ→」がありますが、そちらは行っちゃだめですよぉ。
円形の歩道橋を一周していただくことになっちゃいます。
「横浜アリーナ→」看板の逆方向(左側)に曲がります。
道路を横断したあたりの位置には・・・
階段(左側にはエレベータ)があります。
階段を下って、サークルKさんの横を通り過ぎると、
左手に本校が見えます。
歩道橋には屋根もありますので、多少の雨なら濡れずにくることができちゃうかも?
城南信用金庫さん前の交差点を左に曲がると、本校に到着です。
今週末も、学校説明会・体験実習を開催しています。
新横浜駅からの通学がますます便利になった本校へお越しください。
お待ちしています。ハマグチでした!
情報工学科3年和田です。
11月21日から24日まで開催された、東京理科大学の学園祭(東京理科大学神楽坂地区第60回理大祭)に招待されて、飛行船を飛ばしてきました。
東京理科大学は夏目漱石の小説「坊ちゃん」の主人公の母校です。1881年に創立された東京物理学校という学校が母体だそうです。
僕たちが参加したのは11月23日の「サイエンス夢工房」という楽しい実験やおもしろい工作を展示・紹介するイベントです。今年で14年目だそうです。飯田橋の駅から見える理科大学の一番大きな建物(1号館)の17階で行われました。
中学校や高等学校や大学・大学院の研究室など全部で21組の出展がありました。
その中で専門学校は僕たちだけです。飛行船ロボットの活躍が目にとまり、今までこのような内容のものはないので是非にと勧められました。狭いし空調も入っているし、飛ばせるか心配したのですが、結構うまく飛んでいました。中には僕よりも上手にコントロールする小学生もいてびっくりでした。
いつも怖い顔をしている中村君も子供相手に思わず笑みが漏れていました(笑)。
僕たち3年チームは、12月のスチールファイトで二足歩行ロボット対戦競技と自律走行ロボット対戦競技(ハードウエア部門)に出場します。
そのために、今回のイベントでしばらくは飛行船もお休みにして、スチールファイトへ向けて頑張ります。またブログで報告します。
情報工学科2年 佐々木、伊勢です。
11月19日から21日まで開催されている「組込み技術総合展(ET2008)」を見学してきました【11月19日】。
まずは、会議センター3階のETロボコンチャンピオンシップ会場
ファイナルに進んだ40チームの走りはさすがに見ごたえがありましたが、会場が明るすぎて思うような走りができていなさそうなチームもありました。
地区大会のような予選の緊張した切迫感のある雰囲気はなく、どこかエキシビションマッチのような雰囲気でした。これは、見学者としてみているからで、向こう側の競技者としてみると違うのでしょう。予選よりも多くの観客に注目され、やりがいがあると思います。勝てば日本一です。
来年は僕らも向こうのステージに立っているかも・・・。
展示会は、パシフィコ横浜の展示ホールA~Fをぶち抜きですべて使った大きな会場で行われていました。450社、1000近いブースの数です。見て回るのに疲れました。
少し足をとめるときれいなお姉さんに声をかけられます。
真ん中の黄色いのはWRO国際大会で表彰式授与をしていた「ワカマル」だ。
こんなプレゼンコーナがいたるところに。 商談ベースは僕らには関係ないか
関係ありそうなのは、こっち。
倒立制御をする2輪車を見かけました。別な企業のブースでも…
ETロボコンのパンフにも、来年は新走行体として、LEGO_MINDSTORMSの新しいNXTを使った二輪倒立振子ライントレーサを使った競技が予告されていました。
制御は難しいだろうけど面白そう。Googleの創設者が遊んでいる写真で有名になったセグウエイも同じような原理でバランスとって動くんだろうな。
こんなおもしろい形のボードの車も見かけました。
僕ら情報工学科2年チームは、12月のスチールファイトではLEGO_MINDSTORMS_RCXを使った「自律走行ロボット対戦競技(ソフトウエア部門)」に出場します。
あらためてその報告もしますので、お楽しみに。
1年情報工学科の金山です。
12月23日に行われる第17回全国専門学校ロボット競技会(スチールファイト)に参加します。
初めてこのような大会に参加するので楽しみや不安でいっぱいです。
私たち情報工学科1年チームは、有線型ロボット対戦競技に出場します。
競技内容は、ペットボトルと空き缶3種類を1個ずつ指定された回収ボックスに回収し、その作業時間の速さと正確さを競います。
ロボットは競技に合わせて自作します。
ロボットの設計も製作も初めてなので、どのように設計・製作してよいのかわかりませんが、
未知のことに挑戦するので何かわくわくしてきました。
大会まであまり時間がないので、うまく分担し時間を調整して作業を進めていきたいです。
設計班、機械工作班、電気工作班、全体統括調整班に分かれて作業分担しました。
週2コマの「組込み基礎」の時間を核として、空いた時間を有効に活用していきます。
みんなのやる気も上がってきて、チームワークもいいし、
なかなかおもしろいロボットが出来そうな気がします。
【11月14日】
お昼休みにみんなで集まってショートミーティング。
次週のスケジュールを確認しあいました。来週から出川君の設計したボディの作成です。
【11月17日】
今日はみんな作業用の着替えを持って集合。
大矢君が帯鋸盤でアルミから切り出し、近藤君が切り口をきれいにやすりで加工
ネジ穴の位置を決めてポンチでしるし。次はボール盤でネジ穴をあけます。
【11月18日】
NiMH充電池10本のパック(12V)を作るために、
箱崎君が単3電池を2本づつ直列に半田付け。僕はその2本をさらに4本にまとめていきます。
リーダの吉田君はモータの配線を半田付け。そうかと思えば帯鋸刃の取り換えなど大忙し。
ものつくりは、やりだすと集中して時間のたつのも忘れてしまいます。
今日も気が付くと、もう残留時間のリミット20:00が来てしまいました。
次回の報告も楽しみにしてください。
こんにちは。医療事務科の小松です。
「ハンドマッサージ」の実習をすると聞き付け、癒されたぁい!!と、メディカル情報科(医療事務科)2年生の『アロマテラピー応用』の授業にお邪魔してきました。
まずは、手のひらから…
円を描くようにマッサージした後は、げんこつでゴリゴリ。
続いて指先までグリグリとマッサージ。
なんとも心地よい刺激です。
仕上げに、手首から肘までの刺激!
これも、とっても気持ち良い刺激で癒されました(^▽^)/
手と手の触れあいというのは、それだけで心理的にも安心感や癒しを与えることができるそうです。医療事務のお仕事では直接患者様に触れることはありませんが、こんな風に、人を癒す色々な方法を学ぶ事も、自分の置かれたポジションの中で患者様のために何ができるかを試行錯誤する上で役に立つと思います。
前期に理論を勉強した2年生は、11/2(日)にアロマテラピー検定1級を受験しました。
感想を聞いてみると、思ったより良くできたとの事。結果は年末になるようですが、全員受かってるといいなぁ(^O^)
情報処理科1年のGです。
現在、1年生はC言語を中心に本格的なプログラミングの勉強をしています。
文法や命令を覚えることに少し苦労はありますが、出来たプログラムにアレンジを加えて、自分の考え通りに実際にプログラムが動くのを楽しんでいます。
ところで、11月13日(木)に10月中旬に行われた基本情報技術者試験と初級シスアドの試験結果がインターネット上で発表になりました!!自分も連日、基本情報技術者試験に合格するために、夜遅くまで学校に残って勉強をしてきました。
その結果、今回無事合格することができました!!
4月に入学して以来、この資格を取得することを大きな目標に掲げてみんなで頑張ってきたので、結果を出すことができて嬉しいです。
夜遅くまで残って勉強した理由は、確かに資格が欲しいということもありますが、みんなで教えあったり、勉強の仕方を自分なりに考えたりできたからだと思います。また、みんなと勉強した後に一緒にカップラーメンをすすりながら、あーでもないこーでもないと話しをした日もありました。ひとりで勉強していたらしんどかったですが、こうやってみんなで一緒にやってきたので、その過程もけっこう楽しかったです。
さらに、先生方のサポートも大きな支えになりました。みんなが苦手な問題を中心に集めた問題や、集中午後問題対策、毎日午前問題を数問やって提出するチャレトレなどの対策をしてくれました。そして、分からないところがあれば、粘り強く理解できるまで教えてくれました。今思えば、ぞういった地道な演習問題の積み重ねが本試験で役に立ったのだと思います。
試験が終わって1ヵ月ほど経ちますが、すでに次の目標に向けてみんな動き始めました。
今回合格した人は、他の資格の取得に向けて動いています。また、今回残念ながら合格しなかった人向けに、来春の資格試験に合格するために、午前試験免除試験(IT特区)の合格に向けて対策が始まります。
以上、現在の情報処理科の様子はこんな感じです。
卒業までに、一つでも多くの資格を取れるようにがんばりま・・・wish!!
情報処理科のせっきー、えっつー、さんちゃんです。
8月31日のWRO日本大会決勝に続き、11月1日・2日にWRO国際大会決勝が行われました。
「WRO(World Robot Olympiad)は自律型ロボットによるコンテストで、世界中の子どもたちが、各々ロボットを製作しプログラムにより自動制御する技術を競うコンテストです。市販ロボットキットを利用することで、参加しやすく、科学技術を身近に体験できる場を提供するとともに、国際交流も行われます。」…(WRO HP)
会場のパシフィコ横浜展示ホール↓
今回も、3年生から1年生まで工学科と処理科の混成チームで、ボランティアスタッフとして、この大会に参加してきました↓!!
審判補助(通訳)↓ 受付↓
2日間にわたって行われたこの大会でしたが、17ヶ国参加の国際大会決勝戦ということもあり、いろいろな国から来た人に出会うことができました。
こちらは高校生の部門で優勝したスェーデンチームです↓」
この大会で使用されるロボットがLEGOなのですが、これがまたすごい。レギュラーカテゴリ競技では、何でこんなに素早く巧妙に動くんだ。意思を持っているのかと思えるような素晴らしい動きをします。
オープンカテゴリ競技では、環境問題をテーマにした展示ですが、都市計画まででてくるスケールの大きさに驚きました。↓
また水質浄化やリサイクルなどにとりくむロボットもレゴで作られたロボットです。↓ 植林をするロボットも。↓
先端企業によるデモンストレーションもあったのですが、むしろ各国のブースの色々なアイデアの詰まった展示が、面白かったです。それに小中高生のプレゼンテーションがとても工夫されてうまかったです。
大会のフイナーレでは、みなさんもご存じの「HONDA アシモ」が出てきました。帰りかけていた世界中の子供たちがワーッとステージのまわりに集まり大興奮でした。
一方で日本の子供たちはあまり集まりませんでした。日本は最新のテクノロジーに触れる機会に恵まれているけど、逆になんでもありすぎて感動がなくなっているのかも?なんて思いました。
全ての競技部門で上位を外国チームが占めました。特にマレーシア、シンガポール、韓国が目立ちました。
マレーシアチームです。たぶん国際電話で喜びを伝えているのだろうな↑
大学生のロボコンでも、モンゴル共和国のような電子パーツを手に入れるのが困難な国のほうが強いと聞いたことがあります。廃棄された車や家電やパソコンからパーツを一つ一つ取り出して再利用するそうです。何もないからこそ発想と工夫の底力が育つそうです。
今回参加した情報工学科のメンバーは、1年から3年までそれぞれでチームを組み、12月の全国専門学校ロボット競技会(スチールファイト)に競技者として出場するそうです。
大変そうだけどやるとおもしろいんだろうな。うらやましい。出場できない僕たちの分まで活躍を期待しています。
【10月27日】
落ち込んでる間もなく、情報処理学会の「MDDロボットチャレンジコンテスト」へ向けた最後の調整です。1日しかありません。この日は終電まで体育館を使わせていただきました。
【10月28日 MDDチャレンジ公開飛行練習日】
朝一番に体育館に集合してぎりぎりまで調整しました。しかしながら完璧ではありません。不安を抱えながらそのまま会場である国立オリンピック青少年総合センターに向かいました。
この日は、快晴。東京新宿の空には本物の飛行船が飛んでいました。
夜9時まで本番会場で練習して帰路につきました。
【10月29日 MDDチャレンジ本番】
午前の競技では、昨日の練習でいい飛行をしていたチームが次々にありえない飛行をしています。私たちも含め自律飛行競技で見事な飛行をしたチームはありませんでした。どのチームも失敗したという重い空気で会場は沈んだ雰囲気です。
飛行船はわずかな外乱で影響を受けます。気温が上がると浮力が減るし、人が多くなると体温で気流が生じて流されます。練習通りにいかないとは聞いていたのですが、これほどとは・・・。
午後は、気を取り直して相撲競技です。ところが、僕たちには、また、試練が襲いかかります。飛行船を起動できなくなりました。今まで一度もこんなことはなかったのに・・・。
原因は起動用ケーブルの極小コネクタ部分の断線です。万が一のために工具は持参していたのですが、この極小部分を治すには時間が足りません。数チームに声をかけたのですが、どのチームも起動方法が違っていて僕らの使っているケーブルは持っていませんでした。万事休す・・・。幸い実行委員長の二上さんが、運よくケーブルを持っておられて借りることができました。
まだ、運はある。あきらめるわけにはいかない。落ち着け!!。
相撲競技では、とにかく飛ばせることがうれしくて相手が誰であるかは気にしていませんでした。
初戦の相手は、熊本大学大学院チームの「bears union」
(後でよく勝ったねといわれましたが、聞くと優勝の最有力候補であったそうです。事実今年度の総合優勝チームでした)。
その次の相手は芝浦工業大学大学院チーム。こちらも接戦の末、破りました。
いよいよ決勝戦。相手は和歌山大学・徳島大学・(株)アーツテックラボの産学共同チームで、昨年度の総合優勝チームです。
気球2つの大きなボディに、唸るようなプロペラ音を響かせて、ヘビー級の貫禄があります。われわれの飛行船はフライング・マンタとあだ名がついた軽量級。最後は押しつぶされるように壁に押し付けられて敗退しました。
でも、今年度、目標としていた競技部門での入賞を「準優勝」という形で得ることができました。
【10月30日 ワークショップ】
モデリングや戦略、組込みシステムや制御方法などについてMDDチャレンジャーが3つのグループに分かれて討議しました。
ワークショップの後、情報処理学会組込みシステムシンポジウムの懇親会に参加し、
表彰を受けました。
11月1日にインターコンチネンタルホテルで行われた卒業生のパーティでは、先輩方にいい報告をすることができました。
ああすればよかった、こうすればよかったという思いもありますが、やれることはすべてやったという思いが強いです。
ようやく終わった、しんどかったという気持ちと、張りつめた緊張感を持って深夜まで過ごしたコンテスト直前や、今頑張らなくていつ頑張るんだと燃えた日々が懐かしいです。
やってみて味わえる達成感・満足感を体全体で感じることができる。
・・・情報工学科の伝統になりつつあるロボットコンテストの醍醐味だと思います。
僕らが果たせなかったことは、後輩諸君に託します。そのためのバトンはしっかりと準備しますので、受け取ってください。
左から自律ソフト担当藤原、パイロット井沼、リモコンソフト担当中村、リーダでハードウエア担当淵山、ナビゲータ和田、撮影は情報工学科担任仲久保です。以下、コンテストの結果について報告します。
【10月23日 大会前日】
この日の飛行練習は、ばっちりOKでした。
直前の公開動画をご覧になった他校の先生方からは、ここが優勝候補だろうといわれていたようです。まさかそんなはずは・・・。でも確かに調子よかったです。イケルという感じはありました。
念のために、万全を期して曲がったゴンドラ機体を作り直して本番に臨みました。
【10月24日 大会1日目】
まずは日本航空宇宙学会の「全日本学生室内飛行ロボットコンテスト」会場の大田区産業プラザへ・・・2日間大雨に見舞われました。
会場についてみると、想像以上に会場が広く高い(練習した体育館の3倍ある!)。
心配は、Zigbee無線の通信距離です。25m有効とあるのですが、実際は10mそこそこ。パイロットが飛行船を追いかけないと無線が届かなくなります。
そこで、リモコンを載せた画板をパイロットが携帯することにしました。
しかし、この日は完敗。スタート位置のプールに入った飛行船はぴくりとも動きませんでした。
競技の後は、ポスターセッションです。結構注目されました。忙しかったです。
この日は幸か不幸か、全チームの飛行が失敗し、翌日再チャレンジができることになりました。
【10月25日 大会2日目】
操縦エリア内で動き回れるように、夜中に20mのUSB延長ケーブルを製作し、準備万端。
しかし今度は、機体が飛行開始直前に折れてしまいました。何とか応急修理して本番に臨みましたが、練習の時のような軽快な飛行はできませんでした。
入賞を逃し失意のどん底です。元気なく引き揚げたのですが、コンテスト主催者から「あの安定した低空飛行には感動した。次回もまた出てほしい」と告げられて少し元気が出てきました。
翌日10月26日、学園祭の後夜祭では残念な結果報告をしました。・・・(その2)へつづく
来春卒業予定者の内定状況はWebページで状況をお伝えしているところではありますが、好調な就職内定には“ワケ”があります。
それは、就職に向けて準備をしっかりするということです。
本校では、就職に向けた準備をしっかりと行うために、さまざまな企業の方をお招きして、業界の仕事内容や採用状況など、最新情報を入手する機会を設けています。
今回は、日本アイ・ビー・エム株式会社の人事部の方をお招きして2010年3月卒業予定者を対象に実施した業界セミナーの様子をお伝えします(情報科学専門学校横浜西口校と合同開催しました)。
日本IBMはグローバル企業「IBM」の日本法人。製品を直接目にする機会は少ないですが、我々の日常生活のいたることでシステムが稼動しています。例えば、日本で初めて導入されたコンビニATMも、IBMが手がけたビジネスの一つです。
セミナーでは、まず、IBMの仕事への取り組み方について、IBMが取り組んだ事例をもとに紹介いただきました。
話の内容に自然と引きこまれていきます。
つづいて、仕事(IBMの募集職種の業務内容)とキャリア形成の方法、仕事環境と働き方など、さまざまなお話をいただきました。
熱心にメモを取ります。
その後、質疑応答も実施され、
IT業界の仕事の面白さ、やりがい、キャリアアップの方法など、在校生にとって大変有意義な時間となりました。
在校生のみなさん、自分の目標に向けて今から着実に準備をしていきましょう!!