横浜医療情報専門学校ブログ

2008年11月13日
 ■  情報工学科3年卒業研究チーム:飛行船コンテスト結果報告(その1)

左から自律ソフト担当藤原、パイロット井沼、リモコンソフト担当中村、リーダでハードウエア担当淵山、ナビゲータ和田、撮影は情報工学科担任仲久保です。以下、コンテストの結果について報告します。
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【10月23日 大会前日】
この日の飛行練習は、ばっちりOKでした。
直前の公開動画をご覧になった他校の先生方からは、ここが優勝候補だろうといわれていたようです。まさかそんなはずは・・・。でも確かに調子よかったです。イケルという感じはありました。
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念のために、万全を期して曲がったゴンドラ機体を作り直して本番に臨みました。

【10月24日 大会1日目】
まずは日本航空宇宙学会の「全日本学生室内飛行ロボットコンテスト」会場の大田区産業プラザへ・・・2日間大雨に見舞われました。
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会場についてみると、想像以上に会場が広く高い(練習した体育館の3倍ある!)。
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心配は、Zigbee無線の通信距離です。25m有効とあるのですが、実際は10mそこそこ。パイロットが飛行船を追いかけないと無線が届かなくなります。

そこで、リモコンを載せた画板をパイロットが携帯することにしました。
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しかし、この日は完敗。スタート位置のプールに入った飛行船はぴくりとも動きませんでした。
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競技の後は、ポスターセッションです。結構注目されました。忙しかったです。
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この日は幸か不幸か、全チームの飛行が失敗し、翌日再チャレンジができることになりました。

【10月25日 大会2日目】
操縦エリア内で動き回れるように、夜中に20mのUSB延長ケーブルを製作し、準備万端。
しかし今度は、機体が飛行開始直前に折れてしまいました。何とか応急修理して本番に臨みましたが、練習の時のような軽快な飛行はできませんでした。

入賞を逃し失意のどん底です。元気なく引き揚げたのですが、コンテスト主催者から「あの安定した低空飛行には感動した。次回もまた出てほしい」と告げられて少し元気が出てきました。

翌日10月26日、学園祭の後夜祭では残念な結果報告をしました。・・・(その2)へつづく

投稿者 iscs_blog : 2008年11月13日 14:04

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