2019年2月12日
■ 【卒業研究】学内でオープン献血を実施しました☆
みなさん、こんにちは
毎日寒い日が続いているので、風邪やインフルエンザに気をつけてくださいね
先日、横浜医療情報で『オープン献血』を実施しました
医療事務科2年生の卒業研究で、献血について調べる中で、がん治療などに必須の血液が不足している原因の一つは若者の献血離れだとわかりました
学校内でのアンケートでも、「行く機会がない」という回答が多かったことから日本赤十字社の方をお招きして、学内で献血を実施
当日はなんと80名以上も参加してくれました
退屈しないように雑誌がたくさん用意されていたので、待ち時間もあっという間
まずは血圧や年齢などで献血できるかどうかを確認!
看護師さんが1人ひとり、しっかりとチェックしてくれます
献血カードをもらったら、いざ献血!
献血中も、体調の変化を見てくれたり、
注意事項を丁寧に教えてくれるので安心
献血後は記念品をいただくことができました
献血が終わったみんなからは、
「意外と手軽にできた」
「また献血したい」という声が聞こえました
献血という身近な方法で自分たちにも協力できることがあると、
勉強になるとても良い経験になりましたね♪
オープン献血を実施したグループのみんな、
日本赤十字社のみなさん、今回献血に参加してくれたみなさん、ありがとうございました
投稿者 iscs_blog : 2019年2月12日 11:08
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.iwasaki.ac.jp/mt/mt-tb.cgi/6946