☆YDAの先生たち!その3☆
大空を舞う飛行機も......
穏やかな時間が流れる街の広場も......
暗闇の中で光るスマートフォンも......
そう、みんなCG科の学生たちがつくった3DCG作品なんです!! そして、これらの作品制作を指導したのは、CG科・タカウチ先生 タカウチ先生は、CG、特に3DCGのエキスパート モデリングからアニメーションまで、確かな技術をアツい言葉で日々伝えています
タカウチ先生に突撃インタビュー
―なぜ、CGの道を志したんですか?
アニメやゲームだけじゃなく、女優さんの肌や髪、テレビCMの車、ニュース映像......世の中はCGであふれています。現実を超える映像表現を、自分の手で生み出してみたいと思ったからです。
―今、特に力を入れていることは何ですか?
「毎日の授業」というのは当たり前ですが、今の時期は、「第24回CGアニメコンテスト」に向けて放課後の作品制作指導にも力を入れていますね。2年連続の入選は当然、やるからにはグランプリをめざしています!
(昨年度の「第23回CGアニメコンテスト」についてはココをクリック!)
―最後に一言、お願いします!
CG、とくに3DCGは専門学校に入ってからのがんばりがすべてです。現実を超える表現を、一緒に追いかけてみませんか
タカウチ先生! ありがとうございました!! そして、今年のコンテストに向けてがんばってください
次回は、「親身な指導で大人気!な先生」を紹介します お楽しみに