☆就職内定！夢かないました！その2☆
YDAで夢をかなえた学生を紹介するシリーズ！今回はゲームプログラマーとして就職内定した学生☆（前回はグラフィック科イラストコースの学生）
■ゲーム科 3年生
■株式会社ゲームポット内定：プログラマーとしてオンラインゲーム、モバイルゲームの開発、運営を行う
Ｑ．おめでとうございます！まずは感想を教えてください！
－小さい頃からゲームをして育った私ですが、まさか自分が遊んでいたゲームを制作する会社に入れるとは思っていませんでした！「感動」の一言です！
Ｑ．内定をもらうまでの選考はどんな感じ？
－数回の面接を行いましたが、やはり話題になるのはゲームの話。学校でどんなゲームをつくってきたの？という質問では、自信を持って話せました。だって、3年間自分たちで企画して、プログラミングを組んでオリジナルゲームを制作してきましたから！
Ｑ．ゲーム科で過ごした3年間の思い出は？就職活動で役に立ったことは?
－思い出はいっぱいありますが・・・一番は、チームの仲間と毎日学校に残って準備したゲーム企画が通ったとき！あの達成感！ゲームはひとりではつくれなくて、仲間と助け合い、教えあい、そういうチームワークを学べたことは大きかった。今の会社に入れたのはYDAのおかげだと思っています。
Ｑ．最後に、ゲームプログラマーをめざす人へアドバイスをお願いします！
－私はゲームが大好きで高校でもPCの勉強をしていました。他のことは覚えられなくても、なぜかプログラミングのことだけは覚えられた。本当に好きなのだと思います。一番大事なのは好きな気持ち！ゲームが好き！であればプログラミングを怖がることはありませんよ！ゲームの世界へ踏み出してみてください！
ありがとうございました！
きっとたくさんの人を魅了するビックゲームをつくってくれることでしょう！
楽しみにしています☆
