みなさん、こんにちは。Ｊ．ＡＲＩです。
去る10月２８．２９日に、横浜fカレッジの学園祭が行われました！！
ファッションショーにフリマ、ヘアサロンにエステ・ネイルサロン、飲食模擬店などなど
盛りだくさんの内容でしたね！！
大盛況のうちに終了することができました。沢山の方にご来場いただきまして
本当にありがとうございました。
お客様に満足していただけて、笑顔でいっぱいの横浜fカレッジでした。
ちなみに私は、ブライダル科とジュエリー＆アクセサリー科の学生制作のアクセサリーを購入しまして、大満足！！大切に愛用させてもらいまーす！！

↑大盛況のファッションショーの模様です。

↑楽しい模擬店の模様です

★学校見学を受付しております。下記のフリーダイヤルにてお問い合わせください！！
　フリーダイヤル：0120-205-561

こんにちは、ｆカレビューティースタイリスト科のミヤモトです。

朝晩寒くなってきましたね。私は愛犬を湯たんぽ代わりです。
もちろん本人（本犬）は、大喜びのはずなのですが…。

それはそーと、ｆカレのお話！！！！
ビューティースタイリスト科では横浜の美容師さんたちとともに
横浜駅前のクリーン活動に参加しました。
朝７時３０分開始だったので、通勤時間帯…サラリーマンの視線をあびながら吸殻や空き缶、ペットボトルなどを分別回収しました。
最初は恥ずかしかったけど、やはり≪美≫を追求するみんなは違いました。
時間ぎりぎりまでがんばっていました。

もうひとついい話。
ビューティースタイリスト科では、毎年２年生が特別養護老人ホームを慰問させていただきます。ネイルとメイクをさせていただくのですが、普段年配の方とお話もしたことのない学生も多く、車椅子を押すこともコワゴワだったりします。

でも、お話を始めると以前の訪問を覚えていてくださったり、ネイルなどは落とさず指の先にちょこっとだけ残しておいてくださったりと、喜んでいただける楽しさを感じることができるのです。

ビューティースタイリスト科は国家試験を受けて美容師をめざすのですが、美容師はどれくらい喜んでいただけるかが勝負だったりします。やっと座れるようになった赤ちゃんでも、自分の祖父母くらいの年齢の方でも変わりません。
損だとか、得だとかのそんなところでなく≪美≫を提供できるし、誰かに喜んでいただきたい！！！！

そんな実感の湧く、特別活動なのでした。

誰かに喜んでもらいたい！！「ありがとう」て言ってもらいたい人はビューティースタイリスト科のぞいてみてくださいね☆

ヒロシです。
ファッションビジネス科を担当しています。
・・・・・。

最近、東京に「ららぽーと豊洲」、横浜東口に「ヨコハマ・ベイクォーター」と
大型ショッピングモールのOPENが続いていますね。
テーマ性がある施設の方が人が集まってきますからねぇ。大きいし。色々あるし。

JR川崎駅隣に９月にOPENした「ラゾーナ川崎プラザ」に
マーケティングの授業でリサーチに行ってきました。

今回のお題は
「ショップイメージの比較」
それぞれのショップが「らしい」と思えるのは何故か？

棚とか壁とかBGMとか照明とか。
それぞれのショップにはちゃんとしたコンセプトがあって、
「想い」や「こだわり」がちゃんとあるってことを調べてみましょう。
って課題です。

ということで、今回は「こだわりのアイテム」についてお話したいと思います。
（　えぇ!?　ラゾーナの話じゃないんかい＼ (`o'")　）
はい、違います。

---

皆さん、 自分のファッションスタイルには、何かしらの「こだわり」ってありますよね。 そんなにスゴイことじゃなくていいんです。 ついつい買っちゃう色とかデザインとか、友達にかわいいって褒められた小物とか。 結構、こんなきっかけから始まることって多いんじゃないでしょうか。 そして、それが段々と詳しくなって楽しくなって 自分なりの「こだわり」に成長していくのかなぁ。

私の「こだわりのアイテム」は
腕時計です。

その日の服装に合わせて、腕時計を選びたいんです。
（腕時計をよく変える人は"浮気性"ってのはウソだと思います!!）

スーツ用に買った革靴は、遊びに行くときにジーパンに合わせないんじゃないでしょうか。
スポーツ用のリュックをスーツに合わせるのって何だか変ですよね。

「ファッションは自分らしさを表現するもの」って良く言いますよね。
服だけじゃなくて小物なんかも全部あわせてファッションですから。
小さなものにもちゃんとこだわりましょうね。

腕時計を選ぶポイントは
カッコいい！！です。見たときにビビビってきたら基本的に買いです。
まぁ、シンプルで普通なデザインにはビビビってきませんけどね。(ひねくれものなんでねぇ)

以前は、メタルベルトのデジタルタイプがほとんどでしたが、

まだまだ現役だけど、ちょっと出番が少なくなってきたやつ

最近は黒のレザーベルトが多くなってきました。
大人になったからでしょうかねぇ。

最近のトップ３

ラゾーナの「ＤＩＥＳＥＬ」でビビビってきた(b^ｰﾟ)

あなたの「こだわりのアイテム」は何ですか？

（　新しく買った腕時計の自慢じゃんかさ(;｀O´)o　）
スイマセン(｡-人-｡)

ファッションビジネス科担当のスズキです。(*＾v＾*)
もうすっかり秋ですね♪
今年はロングブーツに挑戦したいと思っています!!　(‵＿′)ゞ

さて本日は、
ちょっとマジメに10月19日に行われた
【就職特別講義】の話をしたいと思います☆
来年度に就職活動をする学生を対象に、
㈱ワールドの方々が来校してお話をしてくださいました。乀(^▽^)ノ





題して!!
【アンタイトル物語～ＢＲＡＮＤ　ＳＴＯＲＹ～】

内容は、ひとつのブランドが生まれ世に受け入れられるようになるまでを、
キャリア層に絶大な支持があるＵＮＴＩＴＬＥＤ(アンタイトル)を例に、
お話して下さいました。





インターンシップ(アルバイト)などで売場に立っている学生はいても、
企業の中の話やブランド立ち上げの話を聞ける機会は
なかなかないので学生も興味津々☆　φ(.__.)ﾒﾓﾒﾓ

しかし!!

現役のファッションビジネス業界で活躍されている方々だったので、
［ＶＣ・ＭＤ・ＳＰＡ・ＳＣ・プレス］など専門用語も多く登場し、
普段の授業をしっかりやってない学生は？？？だったかもしれませんねぇ★
やっぱり授業も就職活動も
日々積み重ねが大切ですね。頑張りましょう。(＾＾

では、肝心の学生の感想はどうだったのか？？
感想文チェックをしていてキーワードとなったのは

［楽しむこと・想像力・責任感］

のようです。

実際の感想文をちょっとご紹介しちゃいまーす。(＾o＾)ⅴ

●ファッションビジネス科１年　ユメちゃん
なんでも自分の行動次第なんだって事を実感した。
体力や行動力、強い意思はとても大切。
ＦＡになるために大事なのは、想像力とその場を楽しむこと。
気持ちから変えていくことが大切だと思った。

●ファッションビジネス科１年　シズカちゃん
今の自分では何も出来ないので、
まだまだ服についての知識や技術を勉強したいと思いました。
もっと自分を磨いていきます。
リアルな話に触れることが出来て良かった。

●ファッションビジネス科１年　ジュンヤくん
まず会社を知ることからが大事だと思うから、
もっと知識を増やしていけたらいいと思う。

こんな感じのコメントが書かれていました★
学生にはいい刺激になったようです。

そうそう!!驚いたのは講師の方々の中に、
ファッションビジネス科の卒業生がいたこと!!





学生の頃より喋り方も外見も大人っぽく落ち着いて、
社会人らしくなっていました。∑(●□●)!!

こんにちは。
ジュエリー&アクセサリー科1年生のユウキです。

10月28日29日に学園祭があります。
うちのクラスでは模擬店で何をやるか迷いました。
飲食のお店をやるという意見もあったのですが、
話し合った結果、アクセサリーを作り、お店をやる、という事になりました。

今ちょうど、このブログを書いている頃は、
それぞれみんなデザインが決まって、制作真っ最中！
工房での作業風景↓

個性に富んだ作品が出来かけています。
夏のセレクトショップの時よりも技術力もアップしたので、（?!）
デザイン性、技術性が高い作品を目指していこうと思っています。

シルバー素材が多いので、出展名は「銀魂」です！！
リング、ペンダント、バングル、ブレスレットと幅広いラインナップを取り揃えています。
シルバー以外にもビーズ、フリーメタリコなど、素材も多種多様です。

私の作品は、というと・・・
ビーズなどのもありますが、シルバーで作っている「バラリング」がメイン作品です。

バラリングはその名の通りバラの花をモチーフにしてデザインしました。
シートワックスという材料で原型をつくり、鋳造したものです。
途中の作品↓

今日からいよいよ仕上げの作業になります。
アンティーク風にいぶし仕上げをする予定です。
仕上げしてるところ↓

作品やディスプレイなどが具体的に決まり、日程も迫ってきて、ワクワクです！
学園祭がとても楽しみになってきました。
これを読んだ人は絶対是非見に来てくださいね！

今日からさらに気合を入れて行きたいと思います♪

こんにちは。J.ARIです。
本日は、本校ならではのユニークな授業紹介です。ファッションデザイン科の橋本先生による「パーソナルカラー分析」の時間をレポートします。

みなさん、人の第一印象の５５％が視覚で決まると言われているのをご存知ですか？
初対面のほんの数秒で決まってしまう第一印象を、「より魅力的に」「健康的に」「知的に」演出できるのがパーソナルカラーです。

↑橋本先生がドレーピングをあてて、学生のベストカラーをチェックしているところです。
「頬がピンク色に見えて、黒目がキラキラしてくる色」がベストカラーだそうです♪

橋本先生の「この色はどうかな？」という質問に、「その色似合う！！」「その色ナイナイ！！昔のダンサーみたいだよ！」などなど、活発な意見が飛び交う対話型の授業でした♪
「色の力を見分ける能力」が自然と養われているンですよ、楽しみながら。

↑最終的に残された色の中から、ベストカラーを選んでいるところです。

橋本先生のパーソナルカラーレッスンは、ただ単に個人がファッションや生活を楽しむだけでなく、自己分析・デザイン分析・デザイナー分析・商品分析を通じて、感性を伸ばすことを目的としています！

J.ARI：「パーソナルカラー分析は、学生が自分を分析する上で役に立ちますし、橋本先生にとっても学生の能力を引き出すのに役にたっているとお聞きしましたが・・・」
橋本：「各カラーには＜性格や傾向＞＜気がついていない能力の発掘＞など、多くの可能性を秘めているンですよ！！普段のライフスタイルからある程度の予測をしていますが、ベストカラーチェックをすると学生の性格や趣味志向～傾向がズバリ当たります。
ホントおもしろいですよ。この子はこんな伸ばし方がいいなとか、能力を引き出すひとつの手段にしています。」

J.ARI：「パーソナルカラー講義を受けた学生は、具体的にどのように変化していきますか？」
橋本：「日常生活では、まずおしゃれで綺麗になります。センスアップです。そして、〔自分の趣味志向、得意とする傾向・分野〕を知ることの意味に納得し、安心して伸びていきますね。最近は後ろから見守るのが楽しく感じます。」

J.ARI：「なぜパーソナルカラーに興味を持たれたのですか？」
橋本：「たまたま、友人の紹介でパーソナルカラー診断を受けたのがきっかけです。私、好奇心の塊なので、即勉強しましたね。ちょうど大殺界のど真ん中で・・・・。友人たちに同情されるほど不幸な毎日で、のめり込みました（笑い）。土中にもぐって三年、ようやく脱出かな・・・」

J.ARI：「何が吉に転じるかわからないものですねー。今は、パーソナルカラーという新しい分野で、ちゃんと芽が出ているわけだし（笑い）。」
橋本：「パーソナルカラーは奥深いですﾖ。色って本当に不思議。」

J.ARI：「パーソナルカラーの本が出版できそうですよね！！」
橋本：「あはっはっ（笑い）。その前に、グッズの本を出版する夢がありま～す。『もの創り』が私の原点です。」
J.ARI：「ぜひぜひ！！不器用な私でも作れる本をお願いします！！」

☆(＾Ｏ＾)こ(＾＿＾)ん(＾皿＾)に(＾皿＾)ち(＾□＾)わ☆
ファッションビジネス科１年のスーパーＤＪのツカサです♪♪チェケ②(｀З´)／＿

１０月６日に、就職ガイダンスがありまして・・・・・
㈱サヤ人事部の萩生田さんがいらして、話をして下さいました。

話の内容とは（ﾟ□ﾟ）！！？
気になりますよね～？

内容は
“採用を勝ち取るポイント”や
“採用される人のＡＢＣＤ法則”といった
人事の担当者からみた“採用したい人”について

とか

実際に採用試験で行われている
“共通点探し”
“模擬面接”
などをやりました。

萩生田さん、熱かったです

共通点探しは、
グループ対抗で制限時間内にグループ内の人全員と
共通点を探すというゲームみたいなものでした☆

何が好き？？

終わった後に、
「席に座ったままの人は不合格です。
どれだけ積極的に話しかけて共通点を探そうとしたかがポイントです」

えぇ？！
ビックリと同時にナットクでした。Σ(ﾟﾛﾟ;)

そしてクリア出来なかった人は、なんと罰ゲーム！！！！！
イェーイ（￣▽￣）ｖ
その罰ゲームとは、模擬面接でございます♪
私は何とかクリア出来たので、罰ゲームはしなくてすみました。みんながんばれぇ(^▽^)o

急に聞かれると答えられないもんですねぇ

罰ゲームが終わった後は、萩生田さんが体験談をお話して下さいました。
とても説得力があってためになるお話でした。

少し目頭があつくなりました(;日;)
社会はきびしぃ～～～！！！！

今回の就職ガイダンスはとても勉強になり、気が引きしまった気がします☆
これから自分の夢を叶えるためにがんばりたいと思います！

学園祭の季節ですね。みなさん秋を楽しんでますか？
こんにちは、J.ARIです。

さて、迫力満点のファッションショーを中心とした学園祭が開催されます。
フリマ、ヘアメイクサロン、ネイルサロン、飲食店など、楽しい企画ばかりで,
横浜fカレッジのリアルなキャンパスライフを体感できます。
高校生の皆さんには、受付にて３００円のサービスチケットを発行します。
お友達といっしょに、お気軽に遊びに来てくださいね！！

■【学園祭＆ファッションショー】
◆日　時：10月２８日（土）、２９日（日）
◆場　所：横浜fカレッジ
●「ファッションショー」を見たい人は
＊両日、同じ内容で開演１４時より（受付は１３：３０）ファッションショーを行います。

●飲食・模擬店・学生展示、その他イベントに参加した人は
＊１０：００～１６：００（１０月２９日は１５：００で終了です）

★お問い合わせ先：０１２０－２０５－５６１（フリーダイヤル）

★学校見学を希望される場合は、随時ご対応をさせていただきますので、上記のフリーダイヤルにてお問い合わせをお願いいたします。

こんにちは、ファッション技術科担当のツヤコです。
朝晩涼しく感じられ、いよいよ秋本番ですね。
ｆカレッジは大イベントのｆライブが終わり、後期の授業開始です。
ファッション技術科のメインの教科である服飾造形についてお話しましょう。
ハイレベルのソーイング･テクニックを学ぶ技術科では、２年生が寒い季節に間に合うように
ショートコートを制作しています。
デザイン決定～パターン作成～使用生地選定～仮縫い～縫製～仕上げと個人の体型に合わせて、時間をかけて丁寧に“お気に入りの服”を作っていきます。
最近のコート丈は、ヒップがかくれる程度のコンパクトなショートコートが主流ですね。
色はブラック、高めのスタンドカラー、ウエストベルト付きのカジュアルデザイン素敵です。
学生達のただいまの制作段階は、パターンチェック及び裁断へと入っています。
使用生地は、多少の毛並みがあるため一方方向に裁断なのですが、上下が分からない学生！
チェック生地を買ってきた学生は、裾線・中心線をどの色にするか、また全体の柄あわせで悪戦苦闘、汗だらけで裁断真っ最中で～す。
写真は仕上がりを目指して楽しく（？？？）作業している面々です。
ファッション技術科２年の皆さん
仮縫いが済み縫製段階に入ると、悪戦苦闘の日々かもね(-_-;)(?_?)ガンバレ！
縫製仕様は一つではありませんよ、ぶち当たったいろいろな作り方の疑問に悩み、またちょっぴり考え、そして上手に仕上げて、全員着れるコートを作りましょうね。

はじめまして♫・・こんにちは
ファッションデザイン科３年、たぁ & ゆかです。

私たち共同製作にて、今年度Ｆａｓｈｉｏｎ　Ｌｉｖｅグランプリを受賞させていただきました♪
涙涙涙｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡
今日は私たちのＦａｓｈｉｏｎ　Ｌｉｖｅについて書きま～す。

７月２１日
デザイン画入選決定・・　
おーっ!!　　なんとニットのデザインが・・入選してしまった
軽～い気持ちで描いたデザイン画・・実はニットは初心者・・ピンチ!!ピンチ!ピンチ!!!
とにかくやるっきゃない(≧0≦*)ﾉ"
まずは毛糸と鳥の羽を紅茶で染色・・
デザイン画で着色した色の毛糸も羽も売ってないから創るしかない・・
人知れずの地味～な作業です。
トップスは羽で構成・・染色したふわふわの羽を軽い気持ちで扇風機で乾燥・・スイッチＯＮ
これがとんでもないことに・・家中があっという間に羽まみれになり・・　ひえ～～
とんだ鳥の逆襲でした。・・思いつきで行動するって怖いですょ～(T＿T)

そしてドレス部分は来る日も♫来る日もひたすら編む編む・・編む
いわゆる栄養ドリンクにお世話になり、睡魔と闘い徹夜の日々
モチーフ編みをゴミ袋２個分編みました。

なぜ？こんなになんで頑張れるのか？？
最初はきっと３年生として相応しいものを創りたい。３年間の学生生活で最高のものを創りたい・・そんな気持ち。
でもいきついたのは好きだから・・服創りは大変だけど楽しい・・そんな気持ちです。

１０月３日　　Ｆａｓｈｉｏｎ　Ｌｉｖｅ　当日
朝から緊張・・ドキドキです
ＡＭ　１０：００～　モデルフィッテング
・ ・・・な、な、なんと、サイズが合わない・・小さくて入らな～い!!!!　
パニック!!　もう、この世の終わりだと思いました。モデルさんが着れないのです。
・・・最大のピンチです。((( ；ﾟДﾟ)))
スタイリストさんの機転で急遽モデル変更!・・・感謝感謝感謝
Ｆａｓｈｉｏｎ　Ｌｉｖｅは舞台裏で頑張ってくれる多く人たちがいて成り立つ。
そんな当たり前のことにやっと気がつきました。
フィッターさんをはじめ裏方さん、私たちを支えてくれた仲間、先生方、家族、
心よりありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
３年間で最高の経験ができました。
後輩頑張れ(o^∇^o)ノ

ファッション技術科1年ちょめです。

「スーパーファッションコレクション」と「ファッションライブ」という二つのイベントの衣装制作を、平行で作業をしなければならなかったので、始めはとても不安でした。

デザインした衣装も実際に作ることを考えていなかったので、
どんな生地で、どうやって表現、作製すればいいのかをルミコ先生に相談して手探りで進めた感じです。
忙しくて思い通りに作業がなかなか進まなくて焦って困った時は、
友達が応援してくれて、元気をもらったり・・・・。
きっと1人では作れなかったと思います。

無事にファッションライブに衣装も間に合って、
いざモデルさんが自分の作った服を着てステージで歩いている光景は、
とても不思議で、ちょっと恥ずかしくて。
私は、ドキドキして目で追うのがいっぱいいっぱいでした。
作品の中で一番奇抜だったからか、tvk賞に選んで頂けて、ビックリしたあまり頭が真っ白になりました。
けれど、誰かに認められるってことは、本当に嬉しく自信がつきます。
そして、応援してくれた皆様、本当に感謝しています。
ありがとうございました。
ファッションライブが終わった時は、今までで一番の達成感があり、
この体験を活かして、これからも頑張りたいです。

また、今回のファッションライブは、ただの観客ではなくて、舞台裏も見たので、
今までとは違う見方ができるようになりました。

華やかに見えるショーも、製作者の人達の苦労や努力があって、裏ではフィッターさんの頑張りがあって、ステージでは、それを表現するモデルさんがいて成り立っているンです！！
いろいろなセクションの方が協力しあって、ひとつのイベントを成功させるので、
協力する事の大切さを学びました。

作品を見ていて、2年、3年生とは技術力の差が出ていることに気がつきました。
その事に気づいた私は、「もっともっと努力したら私もあんな素敵な作品を・・・・」と
想像したらワクワクして、やる気が出てきました。

このファッションライブは私にとって、とても刺激をもらえた行事になったので、携われてよかったです。

みなさん、こんにちは。J.ARIです。
今日は、横浜fカレッジの学科紹介ということで、『ファッションデザイン科』をピックアップしたいと思います。詳細はこちら。
デザインというと『絵が上手でないと無理！！』と、夢を諦めている方いらっしゃいませんか？『洋服なんて作ったことない！！』と尻りごみしている方いらっしゃいませんか？
横浜fカレッジの『ファッションデザイン科』では、デザイン画を描くための基礎技術とデザインポイントを明確に表現するためのテクニックを学べるカリキュラムを組んでいます。ですから、絵を習っていなくても大丈夫です！！そして、縫製だってボタンやファスナー縫いから始まって、豪華なドレスの製作までちゃんとできるようになるから大丈夫！！
横浜fカレッジの卒業生の１年次、２年次、３年次のデザイン画を例にご紹介させていただきました！！メキメキ腕が上達しているのが一目瞭然ですよね！！

絵を習っていなくても大丈夫。みんな、デキルようになる！
ファッションデザイン科　Ｂｅｆｏｒｅ＆Ａｆｔｅｒ

◆ファッションデザイン科06年卒
Ｎ.Ｓさん( ファイブフォックス デザイナー)の場合

１年次

２年次　　↓　　　　　　　　　　　　　

３年次　　↓

◆ファッションデザイン科06年卒
Ｋ.Ｓくん(プラネットエンタープライズ デザイナー)の場合

1年次

　　↓
２年次

　　↓
３年次

★横浜fカレッジの体験イベントに来て、デザイン画にシャレンジしてみて！！
自分の隠れた才能を発見できるかも！

秋といえばファッションの季節ですね。J.ARIです。こんにちは。
横浜fカレッジの『秋の体験イベント』は大人気！！
横浜fカレッジでファッションセンスを磨いて、どんどん綺麗になっていく高校生が続出中！！あなたも体験イベントに参加して綺麗になろう！！
すべて無料で、参加者全員に素敵なプレゼント付！！来ないと損だよね。

■『ファッション＆ビューティー体験イベント』
◆ 日　　時：10月7日（土）、10月21日（土）
　　　　　　　11月18日（土）、12月16日（土）
◆ 時　　間：１３：００～１６：００
◆ 場　　所：横浜fカレッジ
◆ 内　　容：
【ファッション】
・ おしゃれコーディネートコース　　　
・ デザインワークコース　　　　　　　
・ スタイリスト体験コース　　　　　　
・ スカート・パンツ制作コース　

　　　
【ビューティー】
・ メイクアップコース　　　　　　　
・ ネイルアートコース　　　　　　　
・ エステティックコース　
　
　　　　
【美容】
・ ヘアカット、ヘアアレンジ、エクステンション実習　
　
　
【ジュエリー＆アクセサリー】
・ シルバーアクセサリーコース　　　　
・ 石留めシルバーペンダントコース　

【ブライダル】
・ ブライダルコース

●詳細とお申込みは、こちらをチェック

●お問い合わせと電話でもお申込み：０１２０－２０５－５６１（フリーダイヤル）

● 「平成19年度生」の願書受付を行っております。
詳細は、こちらをチェック。