2015年7月アーカイブ

いよいよ明日から夏休みの高校生も多いのではないでしょうか?
横リハ生は只今、絶賛前期試験中です!

さて、横リハでは毎年夏休みに受験生に役立つプログラムを大小、目的別・対象別に様々用意しています。
特に今年は、「横リハ入試情報サプリ」や「保護者対象Brunch Cafe」など、夏休み前からプログラムを実施しているので、夏は更にグレードアップします!

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横リハを知りたい!&入試を知りたい!
8月2日(日)13:30~(13:00受付開始)
「進学・入試説明会」
例年、募集要項(入学願書一式)初配布デーだった8月2日の進学・入試説明会。
ですが、今年は更にグレードアップ!
募集要項の配布&説明は勿論のこと、「今、セラピストになるということ」flairと題して、ゲストスピーカーに面接に役立つ様々な情報をご提供頂きます。
更に新たにcatface「横リハ生座談会」happy02を実施。6月の「横リハ入試情報サプリ」でも大好評だった、横リハ生が本音で語る学生生活・受験対策等のお話は必聴です!

 

2)横リハ生体験をしよう!
Aコース 8月7日(金)~9日(日)
Bコース 8月8日(土)~10日(月)
「3日間"横リハ生"体験」
完全予約制、限定20名の横リハ生3日間体験。
選任教員のセラピストとしての人生を、プライベートも含めてお話しします。
そして、脳外科医である本校校長の将来の進路選択や、勉強への姿勢も学べるflair「知っておきたい脳のこと~よりよく生きるために」flairを60分×4コマ(2日間)で授業体験します。
~~満員御礼 締切ました~~

 

3)学校・先生について知りたい!
8月16日(日)13:30~
「第5回学校説明会」
「オープンキャンパスに行っても、先生にはあんまり会えなかった...」なんて経験、ありませんか?
でも実際、施設・設備をどれだけ見ても、先生や学生とじっくり話せないと不安ですよね。
横リハでは、先生が揃って自己紹介をしてくれます。更にセラピストストーリーで、ご自身の仕事や学生への想いを話してくれます。happy01
そして、施設・設備を案内してくれて、最後にshineマンツーマンで個別相談shineまで出来るのです。
先生の顔が入学前からしっかり見えるから、安心して入学できるし、自信を持って面接に臨めます!


4)入試について知りたい!
8月19日(水)午前(締切)午後(残席僅)
「小論ポイント解説&面接シミュレ」
新聞を読もうとか、過去問をやろうとか、具体性のないアドバイスじゃ入試が不安...という方。
確かに国語や数学、英語は参考書があるし、高校の先生に教えてもらったり、受験勉強の方法はすぐに分るけれど、think面接と小論文と言われると何をしたらいいのか?どうやって対策をするのか、判らないし、知っている人が近くにいない事も多いですよね。coldsweats02
そんな横リハ志望の受験生のために、横リハでは小論文のポイント解説(小論文と作文の違い、横リハ入試の特徴、勉強方法、など)とshine実際に面接体験が出来る面接シミュレshineを実施します!
小論文や面接に対する不安を払拭し、当日自信を持って入試に臨みましょう!
合格はもうすぐそこです。※残席僅!お申し込みはお早めに!

 

 

 


 

 7月下旬に開催される第70回国民体育大会関東ブロック大会のfuji山岳競技成年女子の神奈川県代表選手に、shine本校理学療法学科1年 羽鳥 唯さん(県立多摩高校出身)shineが選ばれました。

 羽鳥さんは小学校3年生から、自宅近くのジムでrockロッククライミングrockを始めました。中学校3年生の頃、初めて国体選手に選ばれ、その頃から本格的にロッククライミングに打ち込むようになったそうです。高校ではfujiワンダーフォーゲル部に所属、こちらでも登山大会スポーツクライミングの部などに出場、優秀な成績を修めてきました。
 理学療法士の道を考えたのも、ロッククライミングがきっかけ。国体で横リハ卒業生である理学療法士に出会ったのです。flair家族に整体師の方がいるため、自身の身体的ケアには気を使ってきた羽鳥さん。特に大きな怪我はした事がなかったそうですが、ロッククライミングという競技は、決して怪我をしないワケではありません。それどころか、着地による足首の腱などの負傷、肩・腕などの疲労骨折や、指の負傷など多くの怪我の危険性があります。bearing羽鳥さんは怪我からの復帰だけではなく、リハビリ中の精神的ケア、又再発防止の予防ケアなどが出来る理学療法士という仕事で、ロッククライミング競技と関わっていきたいと考えています。happy01
 あまり知られていないロッククライミング競技ですが、ワールドカップでは日本人選手が優勝flairするなど国内の競技人口は増加傾向にあり、特に若年層を中心に拡がっているそうです。理学療法士として、自分より若い世代の身体的・精神的ケアをすることで、ロッククライミングという競技の更なる発展を支えたい、confident羽鳥さんの夢は横リハでスタートしています。

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