横浜デジタルアーツ専門学校　公式ブログ

連日インターンシップやコンテストの話題でにぎわっているYDAブログ！
本日はこの話題！

小田原！！
そう！小田原城、小田原ちょうちん、かまぼこ、曽我梅林、梅干、童謡「めだかの学校」などなどで有名な町が舞台。
YDAインターンシップは、横浜から茅ヶ崎へ、そして小田原へ！どんどん西へ拡大中です！ (^0_0^)

さて！

小田原市役所職員の方に説明にお越しいただいて制作がスタート。
YDAグラフィック科１年生と岩崎学園グループ校・情報科学専門学校学生が市役所で使われているPCの壁紙、スクリーンセイバーを制作していきます。


小田原情報を研究に研究。
普段の授業で身につけたイラスト表現の実力！そしてアニメーション制作の発想力を存分に発揮してくれました！

年が明けてこの15日。
優秀作品が決定し、なんと市役所での表彰式にお呼ばれされました！(^o^)／


緊張の面持ち・・・
それもそのはず！小田原市長からの表彰です。


最優秀作品の壁紙がこちら！
なかなかのできばえ。「デジタルデザインといえばYDA！」ですからネ！

そして、こちらが最優秀賞、優秀賞、特別賞を受賞したみなさん！おめでとう☆

感想を聞いてみると－
「相手の意思を考えて制作するのが難しかった。相手のニーズを聞き出すミーティングって大切だなぁと思いました。」
「外部から依頼を受けて制作するのは初めてだったのでとてもいい経験になりました。」
とても勉強になった様子。

グラフィック科の１年生は、すでに次のインターンシップに取り組み中！
この経験を活かして、さらにがんばれ１年生諸君！

うれしいことに、この話題は、神奈川新聞、神静民報でも紹介されました。
やるなぁ、YDA。

YDAは今年度も「インターンシップが充実」。授業の課題で学んださまざまな知識やテクニックを使って、実際に世の中で使われる作品を制作させてもらう機会。これってかなりチカラがつくんですよね。


さて！学年末に近づいて、作品完成へ向けてのラストスパート！
今回は、夏休みにもやらせていただいた横浜市消費生活総合センターのインターンシップの第２弾。グラフィック科1年生たちが挑戦中！

3月、4月は、卒業や進学の時期を狙った勧誘、悪徳商法にだまされちゃう人が多くなる時期だとか。
そこで！「こういう時、どうすればいいの？」、「相談窓口はここにあるよ！」といったチラシ、しおり、映像を制作して市民生活の安全・安心に貢献していこうというもの。


さぁ！


どうでしょうか？

自分たちの作品がどのように評価されるのか、かなりドキドキです。


ときには、意見もしっかり言う！
これって、とても大切！

そして！笑いがあれば、アイデアも出ます！
これまた大切！

さぁ！もうひと踏ん張り！
がんばっていこう！(^o^)／

新年あけましておめでとうございます！
本日より冬休みが終わって初登校の日ですが、学生たちは冬休み中も活躍中！
さぁ！新年１回目はこの話題から！(^o^)／

ここは！茅ヶ崎！


サザンビーチちがさき！


Yeah！

正月２・３日と開催された「冬の海岸でひらひらさせよう！Ｔシャツアート展」。
日本では、高知県で砂浜を美術館にみたててもう21回も開催されているそうで、関東では"初"ということです。

というわけで！

こちらが学生作品っ！(^o^)／


こちらも！(^o^)／
茅ヶ崎在住の学生2名が今回は参加していました！


さてさて！冬休みが終わって登校してきた二人に聞いてみました(^o^)／
☆何をイメージして描きましたか？
「茅ヶ崎といえば、の『烏帽子岩』と『花火大会』をイメージしました。イラストの女の子が着ているＴシャツにも、待ち合わせ場所で有名な『Ｃ』のモニュメントが隠れているんですよ！」
「小さい頃よく海でBBQをやっていたんです。その時の思い出をもとに描きました。ちゃんと烏帽子岩も描いていますよ！」

☆やってみての感想は？
「こういう企画もいいですよね！おもしろかったです。」
「これからもこういう企画があればやりたいです！」。

新春！青空！砂浜！潮風！、そういう風景のなかで地元のイベントに作品で参加するのもいいですネ！
今年もYDA学生たちの活躍に期待っ！(^o^)／