横浜デジタルアーツ専門学校　公式ブログ

夏休みが始まったぁぁ～と思ったらもうすぐ7月が終わってしまうっ(＠_＠;)
楽しい時間はすぐ過ぎてしまうものですね

さて、そんな7月の終わりにYDAでは「夏休み体験イベント」をど～んと開催していきますよぉ～日程はこちら

7月29日(水)
グラフィック科「キャラクターグッズをデザインしよう！」
ゲーム科「ゲームシナリオって？」
CG科「ゲームグラフィックスに挑戦！」
Web科「キラキラ待受画面デザイン」
ミュージック科「DTM作曲塾」

7月30日(木)
グラフィック科「絵本イラストを描こう！」
ゲーム科「Wii用ゲームをつくる！」
CG科「CGアニメーション」
Web科「WebデザインはFlashで決める！」
ミュージック科「レコーディング＆チェック」

7月31日(金)
グラフィック科「ブックカバーをデザインしよう！」
ゲーム科「ケータイ用ゲームをつくる！」
CG科「CGでキャラクターデザイン」
Web科「いまどきWebテクニック！」
ミュージック科「デモテープをつくる！」

各学科、この3日間は毎日違う体験コースを用意しています

楽しみ方はあなた次第
毎日通うのもよし、気になるコースをチョイスするのもよし
黙々と作品をつくるのもよし

友達を誘ってわいわいするのもよし

体験イベントの後に、AOエントリーシートを提出！なんていうこともあり
とにかく、楽しい＆充実した1日が過ごせるのは間違いなし

さぁ、YDAに遊びに行こう
みなさんにお会いできることを楽しみにしています(^O^)／

夏休みに入っても卒業制作や高校生向けの授業の手伝いやインターンシップなどで学生たちがちらほらと登校しているYDA。


そうしたなかのひとり、ミュージック科2年生のTAKUからLIVE出演が決まったので宣伝して欲しいと頼まれ、今回は早速の宣伝っ！
■７月27日（月）　L@N赤坂　17：00START　■
このLIVEは、テレ玉（9/20 26：35－27：15）、レディオ湘南（10/18 11：00－12：00）でON AIRされます！
お見逃しなく！

ところで、なぜこのブログで宣伝する気になったかというと－

ミュージック科教員フジワラ先生も彼をいち押し！ということと・・・


グラフィック科同級生が宣伝のためのフライヤー制作を請け負ってくれたりしているから。これがいかにもYDAっぽい！
ちなみに撮影は桜木町、みなとみらいでたくさんの通行人にジロジロ見られながら、「恥ずかしかったぁ」そうです。

こちらは新作のフライヤー。

こちらの出来もカッコいい。
TAKUのLIVEもきっとカッコいいはず！

二人の活躍に期待しています☆

夏休みに入ってもまだまだ続く！学生インタビュー！
もっちろん！夏休み前に聞いておきました！
それでは新入生のみなさんに聞いてみましょう！
「YDAの授業はどれがおもしろい？」


小野先生の「イラスト演習！」


私たちも「イラスト演習」っ！先生がおもしろい☆


「ボーカルレッスン」！チカ先生最高っ！！


私は絵が苦手なので、「アルゴリズム」が一番おもしろいです！
プログラマ一直線っ！


佐山先生の「ゲーム制作」が楽しい。ゲーム業界裏話が聞けるので。

というご意見でした！
ありがとう！

追記
　学生のみんな！いい夏休みを過ごしているかい？

さて、夏休みに入り、授業はもちろんありませんが、進学を検討中のみなさんに本日も授業の様子をご紹介いたしましょう！
今回はグラフィック科2年生の授業「グラフィックデザイニング」。
いってみよう！(^o^)丿


黒板には、「装丁」という文字が。


そう！今回の授業は、本のデザインですっ！
担当するのはスズキ先生。
以前にもお伝えしたなかなか好評のこの授業。


なかには最近のお気に入りを持参している学生も。


「ほら！装丁と中の色をちゃんと合わせてあっておしゃれなんですよ、この本。」
なるほどぉ。


さぁ！はりきってつくっていきましょう！
力作に期待してます！

授業が終了して夏休みに入ったYDA。
とはいえ、まだまだ学校の授業の話題を提供していこう！
ということで、今回はこちら！

むふ。


にょ。
このブログで以前ご紹介させてもらった「デフォルメ自画像」が掲示されるデッサン室。


そうです！「デッサン」の授業の紹介です！


今回の課題は、手を描く。
そして・・・


そこからカタチのイメージを大きく、大きく広げて別のモノを描いてみる！
というもの。


もちろん、今回も熱血指導、アクツ先生！


この授業、終了時には、作品をみんなで見られるようにして、まずはアクツ先生が講評。ほかの作品の評価も聞けるところが実は相当にミソ。
続いて、学生みんなが「これは素敵！」と思う作品に投票していきます。
投票数上位でこのデッサン室に掲示されるという仕組み。かなり励みになります。


さぁ！投票っ！


そして！結果は！？


じゃじゃ～ん！　こちらが今回の最多得票作品っ！
なかなかの出来栄え！おめでとうっ！

さぁさぁさぁ！
なつやすみぃ～☆

ということで！
昨日、カメラ片手に本日用にこんな画像を用意していたのですが、あいにく天気がよくありません。残念。

なので！雨に濡れるミニひまわり。

さて！天気はともかく、今日は授業最終日。いよいよ夏休みへ！
それでは！聞いてみよう！
「夏休み何するのぉ？」


「働きます！遊びますっ！」


「ミュージック科の友だちのWebサイト制作をやります！音楽が売れるように！」


「あ～ん、就職活動継続中ですよぉ。はやく就職決めたい。」


「復習して、予習して。そして作品制作！」


「夏休みはLIVEやってます☆みんな来てよ！」


何をするにしても！


楽しい☆夏休みを！学生諸君！

さぁ！今回紹介する授業はこちら！

ゲーム科で必須となっている「Javaプログラミング」。
その名のとおり「Java」言語を使ってのプログラミング。ネットワークでの処理を得意としています。

ゲーム科では家庭用ゲーム機向けやゲームセンター向け、オンライン向けなどさまざまなゲーム開発を行っていきますが、このプログラミングの習得は、主にケータイ向けゲーム開発のためのもの。
Web科の学生も習いますが、こちらはネットワークで利用されるプログラミング言語の機能を駆使してオンラインショップのサイト構築などで利用していくようになります。

さて、この授業を受けているゲーム科学生たちは、憧れのゲームプログラマーにまた一歩近づくために－


真剣。


かなり真剣。


相当に真剣！


お！ 授業を録音している学生もいました。
さすが！

ミュージック科教員のフジワラです。

先日ミュージック科の2年生、ＴＡＫＵのライブを見に赤坂まで行った話をブログに書きました。そのときに、音源制作を行った学生の話です。

ミュージック科2年生の彼は普段Isolation名義で、都内のクラブ等で演奏活動をしています。横須賀の「猿島航路」の楽曲制作も担当している学生です。
今回のオープンキャンパスではライブの総合制作としてイベントをまとめる等、なかなかの活躍をしてくれました。ミュージック科のライブでは、演奏はもちろんのこと、会場の設営からＰＡ，レコーディング、当日の運営まで、全てを学生がこなします。それだけにいろいろ気にかけることも多かったと思いますが、来場者数もかなりの数にのぼり良いライブになりました。

そんな彼の作品のひとつが、現在あるコンテストで１次審査を通り、現在Ｗｅｂ上でリスナー投票を行なっています。是非聞いてみてください。

ＧＡＴＳＢＹ　ＭＵＳＩＣＣＯＮＴＥＳＴ'09
デジタル歌なし部門
タイトル：Screaming!!??
グループ名：yoshiro miyashita

PC
http://k.gatsby.jp/music/top.php
試聴はこちらへ！

携帯
http://k.gatsby.jp/music/11/

こんにちは。入学案内センター八木です

梅雨明けが発表され、今年も夏が始まります
なかなか立派に育ってきたYDA花を咲かせるプロジェクトの主役、ミニひまわり

おやっっ

みてみて

ほらっっ！つぼみの中に黄色い花びらが
やりました！ミニひまわり！

そしてそして、隣の朝顔くんは．．．んんっっ

なんともう花が咲いているぅぅ～＼(◎o◎)／

ミニひまわりと朝顔のキレイな花でにぎやかになるのはもうすぐみたいです
なお、この朝顔、つるが伸びないタイプみたいです。せっかく支柱買ったのに．．．

YDAに訪れるみなさま、お楽しみに

ミュージック科教員のフジワラです。
先日ミュージック科の2年生、ＴＡＫＵのライブを見に赤坂までいってきました。オープンキャンパスのライブでも取りをつとめるなど、ここのところ大活躍。

ミュージック科の学生は、普段教室で音楽理論の勉強をしたり、ProToolsでレコーディングやＭＩＸをしたり。ボーカルや楽器の実技なんかもやったりしています。それらの授業を受けているうちに、作曲、編曲、打ち込み、演奏やレコーディングまで、音楽制作の一通りの工程をこなすことが出来るようになります。しかも全員！

会場につくと人が多くて前が見えない！（笑）人混みをかき分けて前に進みました。

今回はピアノの弾き語り。このスタイルってテクニックがないとちょっと難しいんですが、オリジナル楽曲のクオリティも高く、すばらしい演奏をしていました。会場では感動のあまり泣き出すお客さんの姿も！バックにオケを流す曲もあったのですがこの音源制作もミュージック科の学生（この学生の話はまた後日！）が担当しています。先に書いた授業を通して身に付けた総合力の高さが感じられて、教えている立場としてはうれしいライブでした。

日々制作した曲はこうやって人に聞いてもらって初めて価値が生まれるんですよね。
これからもミュージック科の学生が感動を呼ぶ音楽を作っていってくれることを期待しています！

いよいよ迫ってきました！今度の日曜日12日に試験が行われる「CGクリエイター検定」試験。

CGクリエイターをめざすなら、色彩検定とならんで取得は必須。


CG科の学生たちは「CGクリエイター検定対策講座」を受講して最後の追い込み勉強中です。


担当するのはもちろんCG科のクサマ先生。
「どんな問題が出題されるんですか？」
「こういう問題です」
「もしかして難しいですか？」
「まったく知識がないと難しく感じるかもしれませんが、実際に作品制作をしていれば、普段の操作を思い出すだけで簡単に解ける問題も多くなっています。」
だそうです。


さぁ！日曜日がんばって実力を発揮してきてください。
朗報に期待☆しています。

こんにちは。入学案内センター八木です
YDAより高校生のみなさんにお知らせが・・・
そう、７月1日より、AO入試のエントリー受付がスタートしたんですっ
もうすぐ夏本番ですが、入試はすでに始まっているのですね
AO入試とは、YDAの期待するアドミッションポリシーを持った学生のやる気を「作品制作」と「面談」によって確認して入学する方法です。そして・・・
と続く予定でしたが、ここでお昼のチャイムがチャンスということで、
直接AO入試で入学した1年生のところにインタビューに行っちゃいました

お昼中に失礼しますっ！！まずはグラフィック科の学生。
－ナゼAO入試を選びましたか？
－AO入試だと、もし合格すれば早く進路が決定するからです
－「作品制作」の時間はどうでしたか？
－その時はじめてペンタブレットを使ってデザインしたので緊張しました。でも先生が優しく　　　教えてくれながらだったので心配はいりませんよ☆

－ではAO入試のいいところは？
－1番は、早く進路が決定するということですね！やっぱり早く決まった方が
安心しますよ。早く決まった分、自分の時間が増えるのもいいですよね。私はバイトざんまいでしたが(笑)
－ありがとうございました

つづいてミュージック科の学生。
－どうしてAO入試を？
－理由は早く決まりたかったからですね！
－「作品制作」でつくった作品がコンテストで入賞したと聞きましたが？
－そうなんです。AO入試でつくった作品はみんなYDA主催の「中高生ソフトウエアアイディアコンテスト」に提出されます。僕のつくった作品はそこで入賞することができたんです！
－ということは、B特待生になれたということ？
－はい！始めはAO入試でエントリーしたのですが、入賞したのでB特待生制度により入学金免除で入学することができました☆
－AO入試でエントリーしても他の入試方法に変えることができるのですね！

－では、AO入試のアドバイスをお願いします
－作品制作の時間はすぐ経ってしまいます。その中で自分らしさを出せるように頑張ってください☆
－ありがとうございました

2人が話してくれたように、AO入試のメリットは早く進路が決定するということ、そして作品が入賞するとさらに実力が認められて特待生として入学することができるということ
AO入試のエントリー受付期間は7月1日(木)～8月6日(木)までとなっています。
詳しくはこちら

まずは、「学校説明会」や「体験入学」で学校に遊びにきてみてくださいね
AO入試エントリーシートをお渡ししています
夏は楽しいイベントがいっぱいお待ちしています(^o^)丿