☆YDAの先生たち!その4☆
「優しくって大好き」
「ほんと、まっすぐだよね!」
「でも、怒ると結構こわ~い」
と、授業の合間に総合デザイン科の1年生たちがウワサするのは・・・
「よく笑うよね~」
「カワイイ~!」
「ほんとっ、話しやすい!」
と、休み時間のグラフィック科の1年生たちに言われているのは・・・
デザイン系学科の授業を担当しているアイザワ先生
基礎中の基礎であるデッサンから、実践的な広告やポスターのデザインまで。デザイナーとして必要な技術を幅広く教えている先生なんです
普段の温かくて親しみやすい顔も、授業中に見せる鋭く厳しい顔も、すべては学生への「やさしさ」から
だから、アイザワ先生の周りには自然と学生が集まってくるのでしょうか
(↑アイザワ先生がどこにいるか、わかるかな?)
アイザワ先生に突撃インタビュー
―どんなことを心がけて授業をしていますか?
テクニックや理論だけじゃなく、自分の学生時代、グラフィックデザイナー時代のエピソードや失敗談を話すようにしています。
―デザイナーになるためには大切なことは何ですか?
「面倒くさがらないこと」と「迷ったら、とにかく行動をしてみること」です。最初の一歩を踏み出さないと、何も始まりませんよ
―最後に一言、お願いします!
才能は「好き」と「努力」で創造できるものです。「『つくる』人になりたい!」って想いをもっているなら、まず行動してみましょう! 全力で応援します
アイザワ先生、ありがとうございました
次回は、「作曲家+プレイヤー+プロデューサー=先生!?」をご紹介いたします お楽しみに