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2012年9月20日

☆YDAの先生たち!その7☆

ゲーム科
前期試験終了っ!! ゲーム科では喜びのscissorssign02 勝利のscissorssign02
でも、周りのみんなは真剣モードsign01

タカハラ先生指導中!
実はゲーム科は、今週末の「TOKYO GAME SHOW 2012」出展に向けて、作品制作&準備のラストスパート真っ最中sign01
「そこのプログラムが間違っているから、キャラの動きがおかしくなるんだ! 直すには・・・」
と、タカハラ先生の指導にも熱が入りますsign03

タカハラ先生授業中!
タカハラ先生はゲーム科でプログラミングを教えて17年の大ベテランsign01 プログラミング初挑戦な新入生を3年間でゲームプログラマーに育て上げますsign01 これも、豊富な知識と経験があればこそsign03

タカハラ先生!!
タカハラ先生に突撃インタビューsign01

―今回イチオシのゲームは?
ネットワーク型の国家建設ゲームですsign01ゲームとして面白いだけでなく、キャラクターはCG科・グラフィック科に、音楽はミュージック科に制作してもらったので総合的な完成度も高いですsign01まさに、YDAならではの大作ゲームですsign03

―プログラミング初心者が、ゲームショウに出展できるゲームをつくれるようになれるんですか?
プログラミングは入学後にやればやるだけ伸びるので、授業を真剣に受けていればすぐにつくれるようになりますよsign03 私が気をつけていることは、1年生の最初の授業で、プログラミングをみんなが知っているものに例えて「プログラムって、特別なものじゃないんだsign01」と感じてもらうことですね。

―最後に一言、お願いします!
真剣に遊んでくださいsign01 全力で遊んで、客観的に「どこが面白いのか?」ということをとことんつきつめる。これこそが、本当に面白いものをつくる第一歩ですsign03

タカハラ先生、ありがとうございましたsign03 「TOKYO GAME SHOW 2012」の様子はYDAブログでご紹介しますsign01


次回は、「テクニック指導も就職指導もお任せください!」な先生を紹介しますsign01 お楽しみにsign03