こんにちは。医療担当のコマツです。
2008年も残すところ後5日となりました。早いですねぇ~(^^;;
皆さんにとって、今年はどんな一年でしたか?
新横浜校では、情報工学科の学生達が、スチールファイトで団体優勝という快挙を成し遂げ、今年を締めくくってくれました。
(結果報告はこちらをご覧ください)
来年も、より一層頑張ってくれることを期待してます(^▽^)/
2009年が皆様にとって素晴らしい一年になりますように!!
新横浜校の年末年始業務は、以下の通りとなっております。ご理解のほど、お願い申し上げます。
■年末年始の休業について
新横浜校では下記期間を年末年始休業とさせて頂きます。
平成20年12月27日(土)~平成21年1月4日(日)
■資料のご請求について
Webサイトからの資料請求は常時受け付けておりますが、発送につきましては、平成21年1月5日以降に早急に対応させて頂きます。あらかじめご了承下さいませ。
■お問い合わせについて
上記休業期間中のお問い合わせにつきましては、平成21年1月5日(月)以降にご連絡させて頂きます。
情報工学科 ロボコン教師の仲久保です。
12月23日に行われた第17回全国専門学校ロボット競技会(スチールファイト)の結果を報告しておきます。
出場したロボットと競技コースと結果
1)自律型ロボット(ソフトウエア部門):情報科学新横ローバー
工学科2年生 佐々木・伊勢チーム 【準優勝】
力強い直角ターンが特徴。準々決勝での逆転勝利はおみごと。おめでとう!
2)自律型ロボット(ハードウエア部門):情報科学新横LOVE
工学科3年生 中村・藤原・淵山チーム
モータドライブの空冷ファンのトラブルで基板が焼け途中リタイア。残念。
1年前には手の届かない存在だった自律ロボットを自分たちのものにした。
後輩がバトンを受け取ってきっと2年以内に優勝する。
3)有線型ロボット:情報科学新横チェンジ
工学科1年生 吉田・金山・出川・近藤・大屋・箱崎チーム
モータとアームの駆動ケーブルでトラブル発生のため、実力発揮できず。残念。
チームワークが素晴らしいので、来年、さ来年にはきっと優勝できる。
4)二足走行ロボット:情報科学新横キッド
3年生 井沼・和田・淵山チーム 【3位入賞】
サーボモータのFET焼けには何度も泣かされた。
CPU基板故障も乗り越えて見事昨年の予選落ちのリベンジを果たした。おめでとう!
専門家に見てもらっても解決しなかったものを最後は自力で解決した。
5)情報科学専門学校新横浜校情報工学科チーム
【総合優勝(団体優勝)】
この成果は自律型ロボット(ハードウエア部門)チームと有線型ロボットチームの頑張りなしにはあり得なかった。無心に努力した汗は必ず報われる(新横Spirits)。本当におめでとう。
こんにちは情報処理科1年のY.Hです。
12月18日、私たちの新横浜校に
カテナ株式会社の皆様が来てくださり、業界セミナーが開催されました。実際にネットワークエンジニアとして働いている方が来てお話してくれたので、業界・職種のことについて貴重な話を色々知ることができました。
ネットワークは、現在の社会において必要不可欠なものになっています。そのため、ネットワークエンジニアの仕事は、開発や運用、パソコンサポートなどの幅広い経験が積めITスキルの向上が実感できるそうです。さらに、安定運用や業務改善を行うことで、ヒューマンスキル・マネジメントスキルの向上も実感できるとのことでした。
そのようなネットワークエンジニアに求められる人材像は、「共感する力」「考える力」「行動する力」といった基礎力であるとおっしゃっていました。
今回のセミナーで改めて技術的な面だけでなく、このような基礎力を磨くことの大切さも知る良い機会になりました。
カテナ株式会社の社員の皆様、ありがとうございました。
こんにちは。医療担当のコマツです。
すご~く久しぶりに卒業生が遊びに来てくれました。
実は、10年前の卒業生なんです(^^;;
彼女は規模の大きな病院に勤めていましたが、医療事務の仕事を通して、自分も人を癒せる仕事がしたいと、リフレクソロジーの資格をとるために病院を辞めて勉強を始めたそうです。
将来的には、ホスピスや老人ホームなどで癒しを通して貢献したいと、ヴィジョンを話してくれました。立派ですね☆
お話の中で是非後輩に伝えて欲しい話があると言って話してくれた事がありました。
それは、“作業”と“仕事”は違うのだということ。
病院に勤めている時、後輩職員に「会議でこの資料を使うから5部コピーを取ってきて」と数枚の資料を渡して依頼したところ、見事にページ毎に持って来たとの事。確かに1ページについて5部はありましたが…これは“作業”だと。“会議で使う事が分かっているのだから一部毎にホチキス止めをして持ってくるのが“仕事”だと言っていました。なぜその仕事をするのか考えて行動する事が大切だと言っていました。
確かにその通りですよね。
在学中は元気いっぱいのお嬢さんでしたが、今やこんな立派な事が言える社会人となった事はとても嬉しい事です。機会があったら、ぜひ在校生の皆さんに直接お話をして頂きたいです。
また、遊びに来て下さいね(^▽^)/
12月18日、TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップジャパン2008「マンチェスターユナイテッドvsガンバ大阪」が学校そばの日産スタジアムで行われます。
「この試合(特にクリスティアーノ・ロナウドのプレー)を見に行く途中で立ち寄りました。」と情報工学科卒業生の西村君が訪ねてくれました。
彼はキングカズを尊敬していて、在学中から横浜フリューゲルスの練習が新横浜で行われるときにはよく見学に行っていました。フリューゲルスの全メンバーのサインも見せてくれたことがあります。もちろんカズとの宝物のようなツーショット写真も。
先週はある大会(名前を聞き逃しました)で、自分が所属する富岡イーストというサッカーチームが準優勝したそうです。
また、母校の小学校でサッカーの指導もしているそうです。
君の体験を一杯話して、元気で夢を持った子たちを育ててね。
口下手でもいい。背中が雄弁に語ってくれるから。
12月14日、情報工学科卒業生の阿部君(ネット上では、高見知英という名前で活動しています)が、わんくま同盟の勉強会(東京勉強会#27)の発表練習に来ました。
わんくま同盟とは、会社や学校などの枠を超え、技術向上や、知識共有のための勉強会をしたり情報交換をしたりしているコミュニティです。最近、大阪や東京など各地で活発に活動しています。
阿部君は、プログラムが得意で、学生時代からフリーソフトをいろいろ作っていました。Vectorで公開され、いろいろな雑誌でも紹介されている「TMemo」が代表作です。就職してからも仕事とは別に自分の楽しみとしてソフトを作ったり、Webサイトを運営したりしています。
昨年は同好の士を集めて「磯子クリエイティブチーム」というものを立ち上げました。まだメンバー数人の同好会的なものです。そんな小さな同好会の代表ですが、数百人のメンバーがいる「わんくま同盟」から講演を依頼され12月20日に新宿パークホテルで講演することになりました。テーマは「Let’s Enjoy! アマチュアプログラミング」です。
残念ながら参加はもう閉め切られていますが、UStreamで中継を行っています。
今日は、その講演の練習を聞かせてもらいました。ものを作る喜び、作ったものを使ってもらえる喜び、認めてもらえる喜び、そこから広がって一緒にコラボレーションする喜び・・・それらを伝えたいという気持ちが伝わってくる阿部君らしいプレゼンでした。
ものつくりを一生の楽しみにし、その過程をも多くの人と一緒に楽しみたい・・・彼が、Linuxを開発したLinus Torvalds(リーナス トーバルズ)氏のようになるのを楽しみにしています。
[参考Uページ]
・たかみちえの開発日誌
・TMemo
・磯子クリエイティブチーム
・わんくま同盟
・わんくま同盟第27回東京勉強会
・UStream
こんにちは!毎日寒い日が続きますね!体調を崩してはいませんか?
医療事務のお仕事を目指す方は事務のことはもちろん、
自分の体のこともしっかりと知ることができます。
医療事務のお仕事ってなんだろう?トクすることってなんだろう?
どんな小さなことでも大丈夫。
少しでも気になったら、本校にお越しくださいね。
明日(12/13)は、高校2年生の方を対象とした医療事務科のイベントも実施します。
皆さんのご来校をお待ちしています。
入学案内センターのハマグチでした。
情報処理科担当のヤマガミです。
年々就職活動が早期化する中、本校の情報処理科1年生も就職活動に向けて本格始動しました☆
今日は、横浜そごうの新都市ホールで実施される合同企業説明会に朝から処理科の面々が出発しました。
まずは、学校でしっかりと前準備☆
ネクタイの結び方を先生に教わったり。
インターネットで企業情報を事前にしっかりチェック◎
女の子も、スタイリングして準備万端(気合入ってます☆)
さぁ、みんな就職活動もしっかりね!ファイト!
1年情報工学科の吉田です。
情報工学科1年チームの「有線型ロボット」もようやく動かせるようになりました。
ウイリーをして段差を登ります。
モータとタイヤをつなぐ車輪ハブの部分を、アルミ6角棒から切り出して旋盤で加工してようやくできあがりました。向の岡工業高校で旋盤をお借りしました。ご指導いただいた木村先生ありがとうございます。こんな設備があったらなぁ・・・・。宝の山だ。
大屋君、近藤君が作ってくれたボディは初めて工具を使用したとは思えない出来上がりです。
リモコンからモータを操作する回路系も金山君が丁寧に仕上げてくれました。
あとは出川君が工夫しているアームの部分のみ。
ポイントであったネオジム磁石が割れてしまい攻略法を検討中。
テストコースの方も箱崎君が用意してくれました。
時間的には厳しくなってきましたが。来週にはアーム部分と土台部分を結合して仕上がりです。
あとは練習あるのみ。
次回はアーム部分を取り付けたロボットの姿をお見せしたいと思います。
こんにちは。情報処理科担当のヤマガミです。
ちまたでは、インフルエンザが流行しているようです。
うがい、手洗いの慣行が大切ですね☆
昨日のブログで、医療事務科が検定に向けて頑張っている姿がレポートされていましたね。
今日は、情報系の1年生の状況をご紹介します。
情報系の学生も、現在21日の試験に向けてガンバッてます☆
この試験に合格すると、4月に実施される国家試験である基本情報技術者試験の午前試験が免除になるんです!!
本来であれば、2時間半の試験を午前と午後に受験するところを、午後試験だけ受験すればよいことになります。
春に向かって、午後試験の範囲だけ勉強すればよいとなれば、みんなの気合いも違います。
すでに10月の試験に合格した同級生がTA(Teaching Assistant)として、先生と一緒にクラスメートの勉強をサポート。
勉強を友達に教えることは、自分の勉強にもなります。
教えられる学生も教える学生も日々成長しているのが良く分かります☆
みんな、試験までもう少しだ!ガンバロウ☆
こんにちは。医療事務科担当 スズキです。
今週は、”診療報酬請求事務能力認定試験”という、なが~い名前で難しい検定前のlast week…です。
そう時間がないんです。
ということでみんな放課後にも一生懸命問題に取り組んでいます。
辞書のような点数表とにらめっこしながら…
なにはともあれ、12月14日の試験には全員が準備万端で臨めるように、がんばります。
どうも、こんにちは。教務部のフジタです。
寒さが身にしみる日が続いておりますが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
本校の学生たちも年末の忙しい時期に入り、後半戦の山場を迎えております。
さて、昨日(12月8日)、情報処理科2年生による卒業研究中間発表会が行われましたので、その様子を報告します(^_^)v
今回の発表会の主旨は、10月からこれまで進めてきた卒業研究の途中経過として、「なぜこの研究テーマなのか」、「具体的にどのような研究になるのか」、「最終的にどのような成果が得られるのか」、「問題点はないのか」、「現在の進捗状況と今後の予定はどうなっているのか」の5つの内容を軸として、作成途中のシステムのデモンストレーションを含めて発表してもらいました。
今年度の卒業研究では
・ニューラルネットワークの分散化による高速化
・小学生からのウィルス対策への意識向上
・拡張現実感(AR)を用いた新しい操作システムの提案
・音楽電子透かし技術を利用した歌詞埋め込み技術
・類似画像検索システムにおける使いやすい検索方式の提案
の5つがテーマとして取り上げられています。
発表会は、在校生(1年生情報処理科)や先生方が参加しました。先生方からは、鋭い質問や厳しいアドバイスが飛んでいました(^_^;)。発表時間が8分間という限られた時間の中で、わかりやすくかつ的確に伝えるのは難しいことだと気がついたようです。今回の発表で、自分たちの研究内容をうまく伝えられたチームもあれば、まだまだ内容が不明瞭でうまく伝えられないチームもありました。これからの頑張りに期待したいですね。
卒業年次生は、卒業研究も学生生活もあと残り1カ月半余りと佳境を迎えています。
今回の発表で指摘された点やアドバイスを活かして、全力でガンバっていきましょう!
ちょっと気の早いお知らせですが、卒業研究の本発表は2月下旬を予定しています。詳細はブログに載せますので、興味がある方は、是非見に来てくださいね!!
こんにちは。医療担当のコマツです。
前回に引き続き、2年生の「アロマテラピー応用」の授業にお邪魔してきました(^▽^)/
今回は、アロマキャンドル作りだそうで…
まず、材料と作り方を先生が説明して下さいます。(お料理みたいですね)
ジェルワックスを計量し、瓶に割りばしに挟んだ芯を立て、カラーサンドを入れます。
クリスマスが近いので、ガラス製のサンタさんとビー玉でデコレーション!!
これが意外と大変。サンタさんがころんでしまったり、ビー玉が思うところに配置できなかったり…
自分の不器用さがイヤっ!!なんて声が聞こえたり(^^;;
でも皆とっても上手にできてましたよ!
次の作業は、一番難しいところ。
湯煎で溶かしたジェルワックスを一気に瓶の中に注ぎます。
冷えて固まったら芯を適当な長さに切り、精油を入れて出来上がり!!
とっても上手に、可愛らしく完成しました☆
そうそう。忘れてはいけないご報告がありました。
2年生が受験した「アロマテラピー検定1級」ですが、なんと
全員合格!!という快挙を成し遂げました。
みんなオメデトウ(^▽^)/
こんにちは。入学情報センターのトガノウです。
12月6日(土)、13日(土)の2週連続で「保護者のための学校説明会」を開催いたします。
情報科学専門学校横浜西口校の校舎では、IT時代の新しいものつくりを目指す「情報工学科」と、優れた技術者の育成とITエンジニアを目指す「情報処理科」の説明会を開催します。
情報科学専門学校新横浜校の校舎では、医療業界の変化に即したカリキュラムと医療業界への高い就職率を誇る「医療事務科」の説明会を開催します。
本校の就職指導体制や就職実績、目標資格やカリキュラム、入学方法や学費支援制度など、保護者様にとって満足いただけるよう詳しくご説明いたします。同時に個別相談も行いますので、大切なお子さまの将来を考える良い機会として是非ご参加ください。詳しくはこちらをご覧ください。
また、お子さまにとって良い進路選択ができますように、12月のイベントもご用意してあります。
詳しいイベント情報については、ご自宅に郵送させて頂きました下記の資料またはこちらからご確認下さい。
情報工学科2年生の佐々木と伊勢です。
12月23日に行われる第17回全国専門学校ロボット競技会(スチールファイト)自律走行ロボット競技(ソフトウエア部門)に出場します。
競技内容は、以下のようなコースを走るタイムトライアルです。
ライントレースではありませんが、シングルラインを読み取って右折、ダブルラインを読み取って左折します。走行体はLEGO MINDSTORMです。ハードウエアはどのチームも同じで、ソフトウエアの工夫が勝負です。僕たちはbrickOS上のC言語でプログラムを作成しています。
昨年度のチームが準優勝しているので、プレッシャーがありますが、コースは幅も全長も昨年度の2倍、走行体も昨年度と似ていますが車輪やギアが変わったので、スピード感が全然違います。昨年度のチームのことは忘れて、チャレンジャーとして臨みます。
(昨年度仕様) (今年度仕様)
(ギア比が変わったので、今年のモデルはスピード感があります。計算上は昨年より5倍速いです。)
11月末までは、外部向けのLEGO MINDSTORMSを使った小中学生対象の講習会が一杯あったので、今年度の仕様の走行体を組み立てたのは、実は今日(12/3)が初めてです。昨日までは、コースづくりをしていました。1年生の箱崎君にも手伝ってもらいました。ありがとう。
伊勢君がコースの線引きをして 僕がカッターで切断して
1年生の箱崎君がコースを作ってくれました。
完成したコースです。昨年度の2倍の大きさです。存在感があります。
さっそく試運転です。
昨年度と比べると道幅が広いので直進からそれたときの心配ばかりしていましたが、むしろ高速走行なので、ラインを読み取れなかったりするほうが心配です。それでも、今日、初完走できました。40秒でした。実際にコースを作って動かしてみると、昨日までとは全然違う面白さを感じてきました。わくわくどきどきしてきます。バーチャルな世界でアルゴリズムやプログラムばかりいじっているのと、実際のリアルなものを動かすことの違いはこういうことかと体感しています。
僕たち2年生チームは、1年生の勢いに押され気味ですが、「僕等の実力を見せてやる!」とファイトがわいてきました。
情報工学科3年 井沼です。
10月から11月にかけて、横須賀の不入斗中学校(いりやまずちゅうがっこう)でLEGOを使ったロボットプログラミング講座が行われ、その助手を務めてきました。横須賀商工会議所、横須賀市教育委員会、不入斗中学校の連携による中学生向け職業体験講座の一環です。3回全部で約60名の生徒が参加しました。
前半は、ロボットをパーツに分解し、設計図に基づいて組み立てます。
「さあまずは分解だ。バラバラにするぞ!」という仲久保先生の掛け声に、一斉に不安そうな表情をしますが、いざ、やりはじめると一心不乱です。
自分たちでどんどん作業をしていきます。
僕たちの出番は、トラブルがあったときくらいです。
後半は、プログラムを作成してはダウンロードして試します。
後半のプログラミングも、基本的なことを伝えたらあとは生徒が自分たちでどんどん進めていきます。
最後は、用意されている土俵で相撲ファイトです。
50分2コマなので、一杯一杯なのですが、毎回最後は大盛り上がりになります。
放っておいてもおもしろければ、みんな試行錯誤しながら一生懸命に取り組みます。何でもかんでも教えすぎるのは、面白さを奪ってしまうのではないかと思います。
僕も、情報工学科で学んでみて、この学科の基本思想である「Knowledge is part of understanding. Genuine understanding comes from hands-on experience. 知識は理解の一部に過ぎない。真の理解は手を使って経験することから生まれる。」に大賛成です。手を使ってロボットと悪戦苦闘しているうちに、夢中になっています。
君たち、もっともっとやりたかったら、新横浜においで。
次年度入学生をお迎えするための準備が日々進んでいますが、
実はその次の入学生をお迎えするための入学案内書つくりも着々と進んでいます。
今回は、そんな「広報のお仕事」の一部を大紹介しちゃいます。(拍手~)
今日はネットワークで世界的に有名な会社の人事担当の方にお会いしました。
場所は、東京港区赤坂(六本木)のミッドタウン
ゲームやコンピュータなどグローバル企業がたくさん集まっています。
雨がふったらどうなるんだろう・・・
情報科学専門学校 ネットワークシステム科の水谷先生も一緒です!
プロカメラマンさんも同行です。
カメラマンさんの向かい側にはとってもさわやかで、素敵な方がいらっしゃいました。
お顔をお見せできないのが残念です。
趣味はサイクリングだそうです。なるほどね~!
詳しい内容は入学案内書の完成をお待ちください。
高い技術、コミュニケーションスキルを持った人材が必要だと何度も言われていました。
まずは、普段の生活から周りの人たちとの接し方を考えてみましょう。
そして、本校で高い技術力、コミュニケーションスキルだけでなく様々なスキルと実践力をみがきましょうね!!
ハマグチでした。