2009年7月14日
■ これな~んだ!?
横浜保育福祉専門学校の玄関を出て
保育園の壁画を見ながら坂を上り
保育園の入口を曲がって
品濃町放課後児童クラブの入口にいたのは「コレ」。
なんだかわかる?
ヒント:日本に棲息する最も小さな淡水魚
ヒント:小学校でよく飼育しているのでは
もっとズームアップしてみて
白く光っている魚です。
もう分かったよね!
そう!正解は「め・だ・か」
クラブの子どもたちが飼育しているんです!
子どもたちは「校長先生の孫 パート②」と呼んでいるとか...。
なぜかというと、
横浜保育福祉専門学校の校長先生が持ってきてくれたから!
だ・か・ら「校長先生の孫」とのこと。
「校長先生の孫 パート①」はカブト虫と教えてくれました。
学童クラブには、「めだかの赤ちゃん」だけでなく
「きゅうりの赤ちゃん」
「なすの赤ちゃん」
「ピーマンの赤ちゃん」
もいて子育てに大奮闘中なんです!?
はやくみ~んな大きくなるといいいね!
「なす」も「きゅうり」も美味しそうですね~
投稿者 hoiku_blog : 2009年7月14日 14:40