2015年5月18日
■ 第6回ISCプログラミングコンテスト!
以前のブログでもご紹介した、毎年恒例のISCプログラミングコンテスト
待ちに待った最終審査会が、学内のホールで開かれました
1年生たちの盛大な拍手の中、出場者(2年生)が入場
自分たちのアイディアや、頑張って開発した作品をプレゼンする晴れ舞台
ということで、スポットライトを浴びながら堂々と発表。
「プレゼン技法」の授業の成果ですね
1年生も「先輩すごいなー」とつぶやいたり、
たくさんの質問を出してくれました
●難しい漢字も、スマホで撮影するだけで読み方を教えてくれるアプリ
●スマートウォッチで聴覚障がいの方を支援するシステム
●絵本の中に入ったかのような疑似体験ができるアプリ
などなど、たくさんの作品の中から最優秀賞に輝いたのは...
高齢者の行方不明を減らすための「~介護者支援アプリ~"おうちにカエろう"」 おめでとう
他のグループも頑張りました豪華な賞品もいただき、この笑顔
その後は、懇親会で業界人の方と情報交換をしたり、
ゲストで来てくれた卒業生(第3回の受賞者)からアドバイスをもらったり、
新聞の取材を受けたり貴重な1日でしたね
本校には、このコンテストのように楽しみながら挑戦できる機会、外部の方や先輩・後輩と交流を深める機会がたくさんあります
みなさん、お疲れさまでした
投稿者 isc_blog : 2015年5月18日 10:00
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.iwasaki.ac.jp/mt/mt-tb.cgi/5364